今回は、「日本の滝100選の中で、好き&行ってみたい北海道・東北地方の滝」ランキングの結果をご紹介します。
※都道府県の分類は、日本の森・滝・渚全国協議会の公式Webサイトに基づいています
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2位:オシンコシンの滝(北海道 斜里町)/39票
知床の玄関口に位置する「オシンコシンの滝」は、車を降りてすぐ目の前に広がるアクセスの良さと、その見事な流れで多くの観光客を惹きつける存在です。滝は途中で2つに分かれて落ちる“分岐瀑”で、その姿から「双美の滝」とも呼ばれています。勢いよく流れる水の音とともに霧のように舞う水しぶきが心地よく、夏は暑さを忘れさせてくれます。冬には凍結し、氷瀑としての姿もまた格別。観光地でありながら、自然の息吹をしっかりと感じられる、知床ならではの癒しのスポットです。
回答者からは「名前に先住民の名残を感じるし、写真で見てとても綺麗だったからです」(40代男性/北海道)、「知床半島の自然美と雄大な景観が魅力で、幅広く迫力ある滝の流れが圧巻で」(30代女性/秋田県)、「滝は途中で二つに分かれて流れ落ちて、『双美の滝』と呼ばれおり、近くで見ると、水の音やしぶきがすごくて迫力満点です」(30代女性/北海道)といった声が集まりました。
1位:流星・銀河の滝(北海道 上川町)/41票
大雪山の山あい、層雲峡の断崖に沿って流れ落ちる「流星・銀河の滝」は、1つの景勝地で2つの個性を同時に味わえる特別な場所。流星の滝は男滝とも呼ばれる直瀑で、岩壁を一気に駆け下りるその豪快な流れに目を奪われます。一方の銀河の滝は女滝とされ、繊細な水の筋が幾重にも重なって流れ落ちる姿がとても優美。滝の周囲は四季折々で姿を変え、新緑の春、紅葉の秋、氷瀑となる冬まで、その美しさに訪れるたびに新たな感動が待っています。北海道の自然の豊かさを象徴する名瀑です。
回答者からは「大雪山の雄大な自然に包まれた2本の滝が並ぶ姿が美しく、静かな時間を過ごせそうだから」(50代女性/兵庫県)、「夫婦滝とも呼ばれ、季節で雰囲気が変わるそうなので見てみたい」(40代女性/神奈川県)、「断崖絶壁から流れ落ちる滝が圧巻だから」(30代女性/東京都)といった声が集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の筆者:坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに参入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。



