さらに、調査で判明した結果について「All About」フリマアプリガイドの川崎さちえさんに解説してもらいました。
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2位:価格設定を意識する/46票
2位は「価格設定を意識する」でした。価格設定は購入者の第一印象を左右する重要な要素。市場相場をチェックしつつ、購入者に「お得感」を感じてもらえる価格を意識することが、高値でも売れやすくなるポイントのようです。
回答者からは「同じようなものを売ってる人がどのくらいの値段で売っていて、どの値段だと売れるのかを確認する」(20代女性/東京都)、「他の商品よりも少し安く設定したり、条件によって変えたりすると売れやすいから」(30代女性/神奈川県)、「しばらく日が過ぎても売れないと徐々に値下げします」(40代女性/滋賀県)といった声が集まりました。
1位:写真撮影にこだわる/77票
1位に選ばれたのは「写真撮影にこだわる」でした。見栄えのいい写真は、商品ページを閲覧したユーザーの購買意欲を高める効果があります。自然光の活用や、背景・角度などを工夫することで、商品の魅力をより正確に伝えられるため、売れやすくなる傾向があるようです。
回答者からは「できるだけたくさん写真を載せてイメージしてもらいやすくする」(30代女性/大阪府)、「写真撮影をした後に画像を編集して明るくしたり、洋服などはアイロンをかけてから撮影しています」(40代女性/神奈川県)、「写真がしっかりあると買う人も信頼できるとこ思うので、裏面やタグ、汚れなど細かい部分も写真を載せています」(30代女性/東京都)といった声が集まりました。
専門家は結果をこう見る!
今回の調査で判明した結果について、「All About」フリマアプリガイドの川崎さちえさんに解説してもらいました。
川崎さちえさんのコメント
1位になったのは写真に関すること。これには納得です。直接商品を見ることができないメルカリでは、視覚的に訴えてくる写真がとても重要になってきます。第一印象を決めるものでもあるので、分かりやすくてきれいな写真が好まれます。
また、商品の傷や汚れなどのダメージを写真で伝えることで、トラブル防止にもつながってきますね。ダメージを隠して売ったとしても、商品が届けば購入者にバレますから、最初からきちんと伝えておきたいところ。
価格に関しては、相場を知るのは大前提になってきます。相場よりも高いと、余程の理由がない限り売れないと思っていいでしょう。逆に相場よりも安くしてしまうともったいないです。
もちろん、商品の状態によっては相場よりも下げる必要がありますが、ある程度相場に合わせた価格にして、売れなかったら下げていくようにするのがおすすめ。送料やメルカリへの手数料なども加味しながら、きちんと手元に残る価格で設定していきましょう。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の解説者:川崎 さちえ
ネットオークション歴19年、フリマアプリ歴9年。NHK『あさイチ』をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。



