史上最多1万5000人が渋谷を行進。性的マイノリティら“主張”「同性婚の実現を!」「トランスライツは人権だ」

「東京レインボープライド 2024」実質2日目に開催されたプライドパレード。史上最多の1万5000人が原宿、渋谷を練り歩いた。今回も当事者へのインタビューを交えつつ、そのリポートを送る。(サムネイル写真:All About ニュース編集部)

およそ5時間にも及ぶパレード

パレードは12時ごろ始まり、先ほどのインタビューは15時前に行った。その間も、その後もまだまだパレードは途切れることなく続き、最後のフロートが原宿駅近くの歩道橋下を通り抜けたのが実に17時ごろであった。およそ5時間にも及ぶ長さになった今回のプライドパレード。

道を歩く人々は、好意的に手を振り、パレードの参加者も笑顔で幸せそうであった。その光景を見ているだけで、筆者も自然と笑顔になり、こんなふうに生きられる毎日だったらどんなにすてきだろうか、と思った。セクシャルマイノリティの活動を“注目”だけで終わらせるのではなく、これからも人が人として生きる上での当たり前の権利を享受できる日が来るまで、彼らは、我々は“あきらめない”。
 
最後のフロート
最後のフロート
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