投票用紙で不正はできる? ボールペン持参する?「良識のあるYouTuberが真実を教えてくれるの本当に感謝」

数学や理科、コンピューター系を中心としたYouTube動画を公開しているYouTuberのラムダさんは7月21日、自身のXを更新。ネット上にはびこる投票用紙の不正“陰謀論”を検証する実験動画を公開しました。(サムネイル画像出典:ラムダさん公式Xより)

数学や理科、コンピューター系を中心としたYouTube動画を公開しているYouTuberのラムダさんは7月21日、自身のX(旧Twitter)を更新。投票用紙で不正はできるのか、“陰謀論”を検証する実験動画を公開しました。

【実験結果】投票用紙で不正はできるのか?

「こういった情報ありがたいです」

ラムダさんは「投票用紙とボールペンの相性が話題だったので、水性油性、顔料染料と鉛筆で消えやすさを比較してみました」と報告し、1本の動画を載せています。まず「(投票所に)鉛筆が置かれてるのは改ざんするため?」という疑問に対し、「開票作業を参観してきましたが これだけオープンで複数人から監視された環境で 消しゴムを取り出してゴシゴシするのはまず不可能だろうなというのがよくわかりました」と回答しています。

次に、消しゴムで字が消えてしまう鉛筆を採用している理由を説明。投票用紙に使われているユポ紙は、染料のペンで文字を書くとこすった時に文字が消えやすくなります。そのため、こすっても消えにくい鉛筆が採用されているようです。

コメントでは、「頭のおかしい陰謀論者がたくさん蔓延ってくれていたのでこういう良識のあるYouTuberが真実を教えてくれるの本当に感謝」「こういった情報ありがたいです」「変な陰謀論唱えてた人々がコレで消し炭になりました」「自分も開票作業見る機会あったけど、少なくとも開票では不正は無理やろうなあって感じだった」「この方のおかげで理科がどんなに大事かわかるやろ」「すごいわかりやすかった」などの声が上がりました。

自然に開くユポ紙

最後は、折り畳んでも自然に開く、というユポ紙の特徴も説明。開いた状態だと開票作業が楽になるため、いろんなメリットを鑑みて投票用紙にはユポ紙が使われているようです。
ペーパーエントランス ユポ 合成紙 A4 中厚 約0.11mm 耐水 アルコールインクアート 25枚 55038
ペーパーエントランス ユポ 合成紙 A4 中厚 約0.11mm 耐水 アルコールインクアート 25枚 55038
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