【画像】未来屋書店の第173回芥川賞・直木賞の候補作品
「本、買ってください!」
同日に選考会が行われ、両賞共に「該当作なし」という結果に終わった第173回芥川賞・直木賞。両賞とも「該当作なし」となったのは、1997年度下半期の第118回以来27年半ぶりで、史上6回目となりました。この結果を受けて同アカウントは「正直に言います。芥川賞、直木賞の売上がないのは、大打撃ですよ」と、赤裸々に心境を吐露。「代わりに何ができるか考えなくては」としながら、「とりあえず、今言える事は」「本、買ってください!!!」と呼びかけました。
このポストに、コメント欄では「本屋大賞作品は面白いから、手に取るけど、芥川賞作品は、全く面白くないので、まず避けるよね」「両方とも『該当なし』だったという話題作りだね」「数十年ぶりに両賞該当作品なしとか誰得なん??賞の権威とかどうでもよくないですか?」「芥川賞直木賞ノミネート作品フェア、面白いものを投票してみよう!なものもいいと思います」「本屋でいい本ないかなーって探していい本があったらKindle版買うから本屋は儲からないなぁ」など、さまざまな意見が寄せられています。



