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2位：深津絵里／104票
2位に入ったのは、深津絵里さんです。1973年生まれの深津さんは、13歳で芸能界入り。1988年から俳優としての活動をスタートさせると、その後は『若者のすべて』や『踊る大捜査線』（ともにフジテレビ系）などのヒット作で活躍しました。2025年は秋公開予定の映画『THE オリバーな犬、（Gosh!!）このヤロウ MOVIE』に出演。年を重ねても美しさとかわいらしさを兼ね備え、多くのファンを魅了し続けています。
回答者からは、「いつ見てもおきれいだなと…」（20代男性／宮城県）、「ずっとずっと少女のように可愛い」（40代女性／東京都）、「年を重ねても、美人というより、可愛らしい印象が残る女優さんです」（50代女性／埼玉県）、「同年代ですが、昔から全く変わらない。綺麗な方です。個性的で美しい女優さんだと思います」（50代女性／長野県）といった声が寄せられました。
1位：吉高由里子／203票
圧倒的票数で1位に輝いたのは、吉高由里子さんでした。1988年生まれの吉高さんは、2006年に『紀子の食卓』で映画初出演。2014年にはNHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン役に抜てきされると、その後は多数の映画や舞台、バラエティー番組にも出演して活躍の幅を広げました。天真らんまんな人柄と、周囲を明るくさせるかわいらしい笑顔もファンから人気のようです。
アンケート回答では、「インタビューなどコメントしている姿見ているとこちらまで微笑んでしまうくらいです」（50代女性／兵庫県）、「顔立ちよりも、仕草や言動がとても面白く可愛いと思います」（60代男性／福岡県）、「見た目が綺麗で、中身がやや天然だったり破天荒な感じだったりのギャップが可愛い」（20代女性／北海道）、「ビジュアル的な面はもちろん、トークなどでのいい意味での適当さなどが可愛いと感じたから選びました」（10代男性／神奈川県）などのコメントが集まりました。
※回答者からのコメントは原文ママです
この記事の筆者：小沼 克年 プロフィール
フリーライターおよび編集補佐。スポーツの現場を取材する傍ら、テレビ好きが高じて複数のエンタメメディアでも執筆。中でもお笑い・バラエティー番組を網羅的に視聴し、エンタメ関連の情報収集源も大半がテレビから。宣伝会議「編集・ライター養成講座 総合コース」修了。
