事務所の顔だと思う「STARTO社所属の30代タレント」ランキング! 2位「菊池風磨」、1位は?

All About編集部は4月11日~14日、全国の20~60代の男女250人を対象に「STARTO社所属の30代タレント」に関するアンケート調査を実施。その結果の中から、今回「事務所の顔だと思う、STARTO社所属の30代タレントランキング」1位に選ばれたのは?(サムネイル画像出典:菊池風磨さん公式Instagramより)

#STARTO社 #菊池風磨 #山田涼介

All About編集部は4月11日~14日、全国の20~60代の男女250人を対象に「STARTO社所属の30代タレント」に関するアンケート調査を実施。その結果の中から、今回は「事務所の顔だと思う、STARTO社所属の30代タレント」ランキングを発表します。

>11位までの全ランキング結果を見る

2位:菊池風磨(timelesz)/61票

2位には、アイドルグループ・timeleszの菊池風磨さんがランクイン! 歌手としてはもちろん、ドラマやCM、バラエティー番組、YouTubeチャンネル『よにのちゃんねる』など多方面で活躍しています。

そんな菊池さんは、2024年からNetflixで独占配信された新メンバーを募集するオーディション番組『timelesz project』(通称タイプロ)で名言を連発。菊池さんの発言で「菊池風磨構文」という言葉が生まれるほど、話題になりました。

4月20日からは、グループ初となる冠バラエティ番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)がスタート。今後もさらに活躍の場が増えていきそうです!

回答者からは「ドラマやバラエティで幅広く活躍していて、頭の回転が早く賢い方だなと感じるから」(30代女性/神奈川県)、「菊池風磨さんが一番、知名度が高いと思うので」(60代男性/新潟県)、「いろいろなバラエティ番組でよく見かけるし、明るいイメージがあるから」(40代女性/栃木県)、「ジャニーズ史上初めてオーデションを開いた企画力。世間の注目を集め、まさにジャニーズの顔と思うので」(60代女性/東京都)などの声が上がりました。
 
私たちが恋する理由
私たちが恋する理由

1位:山田涼介(Hey! Say! JUMP)/120票

1位には、山田涼介さんが輝きました!

2007年11月にHey! Say! JUMPとしてCDデビューした山田さん。以降、数々の作品やCM、バラエティ番組への出演、自身のゲームチャンネルでの動画配信、二宮和也さんらとの『よにのちゃんねる』での活躍など、その認知度はますます高まっています。

端正なルックスに加えて、仕事に対する真摯な姿勢、バラエティーなどに出演したときに見せるおちゃめな一面など、さまざまな魅力を持ち合わせた山田さん。1位という結果もうなずけます。

回答者からは「ドラマや映画の主演も多く、幅広い年齢層の人に知られていると思う」(30代女性/大阪府)、「若い頃からさほど変わりなく、童顔で整っている顔立ちから、キラキラしているアイドルさを一番感じられると考えます」(40代女性/千葉県)、「山田くんで間違いないでしょう。グループどころか、事務所を牽引していると思います。まさに、個人の努力と活躍を、グループと事務所に繋げた功労者だと思います」(30代女性/岩手県)、「彼は王道ジャニーズであり、アイドルになるために生まれたと言っても過言では無いと思う。彼には好印象しかないし、人としても素敵だと思うから」(20代女性/千葉県)などの声が上がりました。
 

ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-
ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-


※回答者からのコメントは原文ママです

この記事の筆者:児玉 友梨 プロフィール
1987年東京都生まれ。フリーライター。地方に移住し、農業の傍ら地域の魅力や暮らしに役立つ情報を中心に寄稿しています。 

# STARTO社 # 菊池風磨 # 山田涼介

次ページ
11位までのランキング結果を見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    【2025年6月引退】さよなら、カシオペア! 豪華寝台特急の思い出を懐かしの写真とともに振り返る

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『サブスタンス』を見る前に知ってほしい5つのこと。R15+じゃ足りない“グロさ”の先にある誠実さとは

  • ここがヘンだよ、ニッポン企業

    利用者増加はもはや既定路線? 退職代行サービスが「当たり前」になった未来の日本で起きること

  • どうする学校?どうなの保護者?

    その委任状・議決権行使書で大丈夫? 「PTA総会」の書面・Web化で気をつけたい法的なポイント