【投稿】公式がトラブルを謝罪
「考えうる最悪の事態に」
同アカウントは、30日に行われた同作の舞台あいさつで起きたトラブルについて「お詫び」の言葉で始まる謝罪文を投稿。「『お見送り』『お練り』『サイン会』などについては中止とさせて頂きます」とあるように、ファンとの交流の中でトラブルが起きたようです。「性善説を判断のベースにして参りましたが、このような事態を招いた責任を痛感しております」ともあり、マナーやモラルの範囲を超えた行動があったと思われます。「この件に関しましては参加くださった俳優の皆様、劇場の皆様には一切責任はありません」「全て代表安田の責任であります」と、監督の安田淳一さんは事態を重く受け止めた上で「今後何かしらのルールをご提案できるよう検討させて頂きます」と、イベントのルール作成検討を明かしました。
この投稿には「とても信じられません」「考えうる最悪の事態になってしまった」「一部の不届きな人達が問題」などの声や、「監督が頭を下げることではないです」「ファンのひとりとして大変申し訳なく思います」といった声が寄せられています。また「京都の舞台挨拶へ行きましたが、マナー無視のルール無用状況でした」「先日の侍タイ舞台挨拶はこんなのいいんだ!とびっくりしました」など、実際に舞台あいさつに参加したファンからの声も上がりました。