「えがちゃんは永遠のヒーロー」中川翔子の母、渦中の江頭2:50に言及で賛否。「そっちの肩持つんだ」

タレントの中川翔子さんの母・中川桂子さんは3月30日、自身のInstagramを更新。お笑いタレント・江頭2:50さんについて言及し、反響を呼んでいます。

【写真】中川桂子、江頭2:50へエール

「エガチャンの隅々まで理解してる」

桂子さんは「えがちゃんは永遠のヒーローであり1番TVで観たい人！」とつづり、4枚の写真を投稿。翔子さんと江頭さんのツーショットや、桂子さんが加わったスリーショットなどを公開しています。

江頭さんは29日放送の『オールスター感謝祭25春』（TBS系）出演中に、俳優の永野芽郁さんに向かって走り出す“お家芸”を披露。ひな壇の最上段まで避難した永野さんが涙を浮かべ、その後CM明けに一時退席していたこともあって、ネット上では批判の声が上がる騒動に発展していました。

江頭さんへのエールとも受け取れる桂子さんのこの投稿に、コメント欄では「つまらんテレビを面白くしてくれる　影では凄え良い人」「エガチャンの隅々まで理解してるって正に女神」「流石しょこたんママ　わかってらっしゃる！」など、称賛の声が寄せられています。一方で「そっちの肩持つんだへえ」「テレビは無理なんすよ　YouTubeあるでしょ」など、厳しい声も寄せられました。

YouTubeチャンネルで謝罪動画を投稿

江頭さんも同日に自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を更新。永野さんに謝罪した上で、騒動の経緯を説明しています。気になった人はぜひチェックしてください。