人気俳優の“親子”ショットに「2人のパパにしか見えなかった」「試行錯誤の父親役お疲れさまでした」反響

俳優の志尊淳さんは3月20日、自身のInstagramを更新。ほほ笑ましい“親子”ショットを披露しました。(サムネイル画像出典:志尊淳さん公式Instagramより)

俳優の志尊淳さんは3月20日、自身のInstagramを更新。ドラマで演じた“親子”のショットを披露しました。

【写真】志尊淳が父を演じた子どもたちとのショット

「3ヶ月お疲れ様でした!」

志尊さんは「僕が想像してた 父親像 というのは綺麗事ばかりで、正助を通して向き合ってみると、悩み悩み、試行錯誤の連続でした」とつづり、18枚の写真を載せています。ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)で小原正助として演じた父親役の姿を披露。妻役を演じた向里祐香さんや2人の子役と共にまるで本当の親子のような姿を披露しました。

コメントでは「3ヶ月お疲れ様でした!」「正助パパ最高だった!」「最終回で泣いて、この写真たち見てまた泣く」「2人のパパにしか見えなかったです」「パパ役の淳ちゃんとても良かったです」「幸せそうな写真ばかりで癒されました」「子供たちへの愛が溢れてたね」「志尊くん試行錯誤の父親役お疲れさまでした」と、称賛する声が相次ぎました。

4月から主演ドラマがスタート

志尊さんは、1995年3月5日生まれで、現在30歳。主な出演作には、連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)や映画『走れ!T校バスケット部』などがあります。2025年は、『恋は闇』(日本テレビ系)に出演することでも話題に。これからの活躍にも期待したいですね。
 
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