「どした?って聞いたら」元円谷プロダクションの脚本家、6歳娘の“上層部のような答え”に大反響!

脚本家の足木淳一郎さんが、2月3日に自身の公式Xを更新。6歳の娘とのやりとりを明かし、さまざまな反響が寄せられています。(サムネイル画像出典:足木淳一郎さん公式Xより)

脚本家の足木淳一郎さんは2月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。6歳の娘とのエピソードを明かしました。

【実際の投稿:足木淳一郎、6歳娘とのやりとりが反響】

「プロジェクトマネージャーの貫禄ですね」

足木さんは「なんか娘が難しい顔してるから、どした?って聞いたら『ウルトラマンが好きな女の子をもっと増やすにはどうすればいいかな』という6歳児とは思えない上層部のような答えが返ってきてひっくり返った」と、娘とのエピソードをポスト。足木さんは2022年3月まで円谷プロダクションに所属し、『ウルトラマン』シリーズの制作にも携わっていました。

このポストに、コメント欄では「かっけえ」「プロジェクトマネージャーの貫禄ですね」「ステキな娘さんですね」「お友達に『ウルトラマンオーブ』とか見せればいいと思う」「いい娘さんですね」「将来有望ですねw」など、さまざまな声が寄せられています。

「人生初のバズはただの日常でした」

この反響を受けて、足木さんは4日にもXを更新。「人生初のバズはただの日常でした」と、自身のポストを引用したWebサイトを載せています。今後の投稿も楽しみですね。
 
 
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