「何かあるんですか?」吉本所属の人気お笑い芸人、謎のバツ印を付けた劇場ポスターに憶測の声が相次ぐ!
お笑いコンビ・ゆにばーすの川瀬名人さんが、2月3日に自身の公式Xを更新。よしもと漫才劇場の東京所属メンバー122組が載ったポスターを公開し、反響が寄せられています。(サムネイル画像出典:川瀬名人さん公式Xより)
お笑いコンビ・ゆにばーすの川瀬名人さんは2月3日、自身のX(旧Twitter)を更新。よしもと漫才劇場のポスター画像を公開し、反響を呼んでいます。
【実際の投稿:川瀬名人、謎のバツ印が付いたポスター画像を公開】
「なにかおこす可能性があるのですか??」
川瀬さんは「無事に劇場所属になりました」とつづり、1枚の画像を投稿。同日に所属メンバーが発表されたよしもと漫才劇場のポスター画像を公開しましたが、122組中24組の所属メンバーには謎のバツ印が描かれています。その中には、さや香、紅しょうが、蛙亭ら人気お笑いコンビの名前も。
この投稿に、コメント欄では「このマークついてるコンビはなにかおこす可能性があるのですか??」「関西出身芸人に全部罰がついてる!」「差は何かあるんですか?」「オダウエダと9番街はセーフなのか」「外来種マーク?」など、憶測の声が多く寄せられています。
「M-1グランプリ」決勝に3度進出
川瀬さんは吉本総合芸能学院東京校(NSC東京)の同期であるハラさんと、2013年4月にゆにばーすを結成。「M-1グランプリ」では2017年、2018年、2021年と、3度決勝に進出した経験がある実力派コンビです。川瀬さんは特に「M-1グランプリ」への思いが熱く、Xのプロフィール欄には「目標はM-1決勝でいい漫才を披露して優勝してチャンピオンになることです。優勝後はその翌年の三月末で引退して世界遺産を見てまわりたいです。諦めることはないです」とつづっています。ゆにばーすの今後の活躍も楽しみですね。