STARTO社、“460億円”超える提訴に声明発表「提訴される理由がない」「大変困惑」

SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)に所属していた元タレント2人が、同社や関係者らを相手取り米国で提訴した件について、STARTO ENTERTAINMENTが声明を発表しました。(サムネイル画像出典:STARTO ENTERTAINMENT公式Xより)

「米国における約465億円の賠償を求める訴えについて」

「権利侵害に関する法的対応状況のご報告」

「チケット高額転売者に対する開示請求のお知らせ」

記事に戻る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • ヒナタカの雑食系映画論

    『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』が戦争アニメ映画の金字塔となった3つの理由。なぜ「PG12指定」なのか

  • 恵比寿始発「鉄道雑学ニュース」

    「まるでペットのようだったのに…」Suicaペンギン卒業で始まるロス。リュック、Tシャツ…愛用者の嘆き

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    「空の絶対権威」には逆らえない!? JALの機長飲酒問題に思う、日本はなぜ「酔い」に甘いのか

  • 世界を知れば日本が見える

    【解説】参政党躍進に“ロシア系bot”疑惑、証拠なく“自民党の情報操作”との見方も