【実際の投稿:大谷映美里、ドレスについて釈明】
「詳細を伝えてくれてありがとう」
「昔から自分のことを応援してくれて今はYouTubeのお手伝いをしてくれている友人(業界の方です)の結婚式で、この日のために作ったドレスは製作中に友人にも相談しながら決めたものでした」と、自分一人でドレスを決めたわけではないことを明かした大谷さん。続けて「淡いピンクにしてしまったことにより、色味の配慮不足とのご指摘をいただいてその通りだなと深く反省しています」と、吐露しました。また「お洋服を作っている立場として、これからはもっとみなさんの日常に寄り添えるように精一杯努めてまいります。スタイリングもしっかり勉強していきます!」と、前向きにもつづり、今回の騒動をきっかけにさらに成長していく姿勢を見せています。
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コメントでは、「たった数枚の写真で決めつけられてしまうのが今の時代 説明ありがとうございます」「詳細を伝えてくれてありがとう。結婚式の主役が承認しているならそれはもう無関係な他人が口を出すことではないよね」「素敵なドレスだったと思うし、幸せな結婚式だったと思うよ!気にしないで!」「意見受け止めて反省してもっと勉強します!って言えるのかっこいい」「大人の対応だな えらい」など、温かい声が多数上がりました。
しかし中には、「ただこれに関しては真似する常識のない馬鹿な若い子が出てきちゃうから補足をその投稿につけた方が良かったって話だよね。本来は非常識な色味なので真似しないでください、主役に許可を得てます的な」「みりにゃが着てくだけならいいけどこれを売るって言ってるからやっぱり昔からのマナーに乗っ取ったお洋服を作ったほうがいいと思うの」などの声も。