『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介×杉咲花のドギマギ初恋自覚シーンにX「かわいすぎ」「壁ドンよりキュン」

11月10日に放送されたドラマ『海に眠るダイヤモンド』第3話のストーリーをおさらいしつつ、今後の見どころに迫ります。(画像出典:TBS『海に眠るダイヤモンド』公式Webサイト)

神木隆之介×杉咲花が「壁ドンよりキュンキュンする」

海に眠るダイヤモンド
画像出典:TBS『海に眠るダイヤモンド』公式Webサイト

百合子が賢将と交際解消していたことも明かされた第3話。賢将→朝子→鉄平の片思い関係に、百合子、リナ(池田エライザ)、鉄平の兄・進平(斎藤工)が加わり恋模様が入り乱れる中で、鉄平が朝子の初恋相手だと自覚する展開に。

Xでは、「朝子の初恋相手が自分だと気づいた瞬間の鉄平も可愛いし、2人が目を合わせてドギマギしてるの良すぎる!」「神木くん多分世界一『え、、俺……?』の顔うまい」「ラストの2人!かわいすぎてめちゃめちゃ口角上がった」「この歳になって何がキュンキュンかって、甘い台詞でもドンでもクイッでも身体接触でも肌色でもなく、顔を隠す神木隆之介と微笑みの杉咲花!」など、初々しい鉄平と朝子のやりとりが反響を呼んでいます。

第4話では、端島で複雑な恋模様が繰り広げられる中、リナのもとを訪れた進平は、部屋である衝撃的な物を目撃。一方、現代では、玲央が社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が浮上し――。端島での暮らしが現代のいづみと玲央にどうつながっていくのか、目が離せません。

『海に眠るダイヤモンド』あらすじバックナンバー

第2話
第1話

この記事の執筆者:地子給 奈穂
編集・ライター歴17年。マンガ、小説、雑誌などの編集を経てフリーライターに転向後、グルメ、観光、ドラマレビューを中心に取材・執筆の傍ら、飲食企業のWeb戦略コンサルティングも行う。

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