「幡ヶ谷駅」には何がある? 下町レトロな「個人商店」の街。グルメ地下街や銭湯、スポーツ施設も充実

京王新線の幡ヶ谷駅があるのは笹塚駅や初台駅の間。両隣の駅に対してやや地味なイメージも感じられますが、降りてみると何があるのでしょうか。行って確かめてみました!

「ビル型銭湯」が2軒!

新宿から2駅とは思えないほど、昭和レトロで下町っぽい商店街などが広がっている幡ヶ谷。そうした街と相性がいいものといえば、昔懐かしい銭湯! 幡ヶ谷には駅北側に1軒、南側に1軒、合計2軒も銭湯があります。
幡ヶ谷の写真
年季の入ったビル型銭湯
駅北側にあるのが「観音湯」。ビル型の銭湯で、浴室内設備はジェットバス、電気風呂、サウナなど、なかなかに充実しています。
幡ヶ谷の写真
南北に1軒ずつ銭湯があると、外風呂の習慣がある人にとってはうれしいですね
駅南側の「仙石湯」もビル型で、こちらはマッサージバスやスチームサウナなどを備えています。銭湯好き、サウナ好きの人なら、この2軒を入り比べてみても面白そうですね。
幡ヶ谷の写真
幡ヶ谷の街を夕日が照らす
幡ヶ谷駅は初台駅や笹塚駅のような突出した個性はなくとも、昔ながらの商店街や便利なスーパーなどに支えられ、図書館やスポーツ施設もあって住みやすい街です。もちろん京王線を使えば新宿へのアクセスも良好なので、「都心から離れたくないけど下町商店街のある街がいい!」という人は物件を探してみてはいかがでしょうか。

この記事の筆者:デヤブロウ プロフィール
都内在住の街歩きライター。Yahooエキスパートとして台東区の地域情報を発信するほか、「macaroni」など複数メディアで執筆を行う。飲食店、博物館、銭湯巡り、寺社探訪を中心に地域情報を発信中。東京シティガイド検定を取得済み。
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