兵庫県知事、謝罪&決意表明に温かい声続出「改革に反発は付きもの」「不信任決議、受けてたちましょう」 兵庫県の斎藤元彦知事は9月20日、自身のXを更新。県民に対し謝罪するも、「応援しています」などと温かい声が多数上がっています。(サムネイル画像出典:斎藤元彦知事公式Xより) 橋酒 瑛麗瑠 2024.09.20 県民へ謝罪 昨日不信任決議が可決されました。県政が今の状況になっていること、県民の皆様にご心配やご不安を抱かせてしまっていること、まずは、心からお詫びします。大きな、重い判断になります。しっかりと考え、決めます。— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) September 20, 2024 「『ひょうごの災害対策の充実・強化』の議論を深めていきます」 “孤立集落への物質搬送”、“長期断水によるトイレや洗濯への影響”など、今回の能登半島地震で顕在化した様々な課題を踏まえ、『ひょうごの災害対策の充実・強化』の議論を深めていきます⏬ https://t.co/fIEmff3uL2— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) May 22, 2024 「来年は阪神淡路大震災から30年です」 来年は阪神淡路大震災から30年です。災害からの復興に取り組んできた国内外の自治体等が集い、経験や教訓を共有、発信する『創造的復興サミット』を神戸で開催予定です。今回、福島県庁、飯舘村を訪問し、復興の取組状況を伺うとともに、開催への協力を快諾頂きました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/Y3BkcTmSsa— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) May 10, 2024 記事に戻る