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2位:イモトアヤコ(2009年)
2位は、お笑いタレントのイモトアヤコさんでした。イモトさんは、2009年にチャリティランナーに抜てき。当時はバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で“珍獣ハンター”として人気を博していました。マラソンでは持ち前の運動能力を生かし、歴代の女性ランナー最長となる126.585キロメートルを走り切りました。
アンケート回答では、「タレントであるが、アスリートの一面を持っているため、応援したくなるような方であった」(20代男性/大阪府)、「当時、イッテQ!で大ブレイクし、子供たちが応援していたから」(30代女性/東京都)、「ゴールするところを見て、もらい泣きしてしまった記憶がある」(40代女性/東京都)、「いつも頑張っているから応援したくなったから」(50代女性/長野県)といったコメントが集まりました。
1位:ヒロミ(2023年)
今回のランキング1位は、タレントのヒロミさんでした。ヒロミさんは2023年の『24時間テレビ』でチャリティマラソンに挑戦。当時58歳、“おじさん代表”ということで、走行距離は102.3(おじさん)キロメートルでした。見事に完走を果たしたヒロミさんには、以下のような声が寄せられました。
「あの年齢で、よく走って立派だったから」(50代男性/神奈川県)
「ゴールでの奥さんの涙にぐっときたから」(40代女性/大阪府)
「過去の苦労とか流れてきて感動した」(40代男性/愛知県)
「ゴール時に家族もきてみんなでゴールした姿が印象」(20代女性/新潟県)
「懸命に頑張っている姿に感動した」(20代女性/神奈川県)
※回答者コメントは原文ママです