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2位:佐藤健
2位は「佐藤健」さんでした。2006年にドラマ『プリンセス・プリンセスD』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。翌年には『仮面ライダー 電王』(テレビ朝日系)で主演を務め注目を集めました。主な出演作はドラマ『ROOKIES』(TBS系)、NHK大河ドラマ『龍馬伝』、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、映画『るろうに剣心』シリーズなどがあります。2024年12月公開予定の映画『はたらく細胞』では「白血球」役を演じています。回答者からは「声が低くくて男らしい」(20代男性/愛知県)、「落ち着きのある声をしているから」(20代女性/宮城県)、「CMで見かけたら振り返ってしまうほど、ちょっと低めな魅力的な声をしています」(30代女性/千葉県)などのコメントがありました。
1位:中村倫也
1位は「中村倫也」さんでした。2005年に映画『七人の弔(とむらい)』で俳優デビュー。舞台を中心に活躍しますが、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』などで見せた振り幅の広い演技が話題を呼び、“カメレオン俳優”の異名が付きます。近年は、ディズニーの実写映画『アラジン』で主人公アラジンの吹き替え声優を務めたほか、ミュージカル『ルードヴィヒ~Beethoven The Piano~』で主演を務め、青年期のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン役を熱演するなど、ドラマに限らずさまざまな舞台で活躍しています。回答者のコメントを見ると「声がいい。歌声もいい。顔に合わず渋い声」(40代女性/愛知県)、「声を聞くとすぐわかる、特徴的な声をしている」(30代女性/岡山県)、「歌が上手なところを見たことがある。低音で聞きやすい」(30代男性/広島県)といった声がありました。
※回答者のコメントは原文ママです