【日常編】お世辞を使う都道府県ランキング! 1位は「兵庫県」、続く2位に選ばれたのは?

Preplyは全国の4700人を対象に、「お世辞・社交辞令をもっとも使う都道府県についての調査」を実施。今回は、日常的にお世辞を使う都道府県ランキングをご紹介します。1位は「兵庫県」、続く2位は?(サムネイル画像出典:旅風/PIXTA)

日常的にお世辞・社交辞令を頻繁に使う都道府県ランキング

「日常的にお世辞・社交辞令を頻繁に使う都道府県ランキング」
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調査概要

調査対象:47都道府県の20〜59歳の男女4700人
お世辞スコア算出方法:下記、10つの設問の平均値から算出

・パーティーやイベントなどの社交の場で出会った人に対し、本当はもう会わないと思っているのに「また連絡します」「また近いうちに会いましょう」と言う
・パーティーやイベントが本当は楽しくなかったのに、帰り際に主催者に「楽しかったです」と言う
・レストランのスタッフに、本当は美味しくなかったのに「美味しかったです」と言う
・自分が出世するために上司にお世辞を言う
・本当は面白いと思っていないのに、上司の冗談に笑う
・職場での自分の評価を上げるために、同僚に「あなたは素晴らしい仕事をしている」とお世辞を言う
・上司や同僚と話している時に、心の中では相手の意見に反対しているのに実際の会話では同意する
・上司や同僚に社交辞令として「今度飲みに行きましょう」と言う
・デート相手に異性としての魅力を感じてもらうために、お世辞として褒め言葉を言う
・本当はもう会わないと思っているのに、デート相手に「また連絡するね」と言う

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