2009年「5980万円」で買った都内3LDK新築マンション→2022年に高値で売却! 45歳男性に聞く住宅購入談

都内のマンション価格高騰が続く中、「マイナス金利政策」の解除もあり、マンションを購入するタイミングや売却するタイミングを悩んでいる人も多いでしょう。東京都在住の45歳男性に聞いた、マンションの購入・売却についてのリアルな体験を紹介します。

ここ数年、都内のマンション価格高騰が続いています。そんな中、日本銀行も3月、「マイナス金利政策」を解除し、金利を引き上げることを決定。マンションを購入するタイミングや売却するタイミングを悩んでいる人も多いでしょう。

マンションの購入や売却は、家計に大きな影響を与える重要な決断です。All About ニュース編集部が4月9~10日に実施した調査から、東京都在住の45歳男性に聞いた、マンションの購入・売却についてのリアルな体験を紹介します。

2009年に、「5980万円」で3LDKの新築マンションを購入

マンション
世帯年収1300万円で、5980万円の都内3LDK新築マンションを購入
この男性の世帯は、夫婦と、12歳と9歳の子どもの4人家族。2009年1月に、5980万円で東京都大田区の新築マンションを購入しました。2階の3LDKの物件だそうです。当時の世帯年収は、夫が800万円、妻が500万円の1300万円で、ペアローンは組まなかったとのことです。

マンションを購入した理由としては、「結婚、第1子誕生を機に買いました」と話します。

2022年に、購入時より高値で売却できた

マンションを購入して良かったことを聞くと、「売却時、購入よりも高く売れたのでよかったです」と教えてくれました。

男性は2022年6月にこのマンションを売却したそう。売却時にはマンションは築13年になっていましたが、新築で買った当時より高値で売ることができたようです。

「価格が高すぎて新築マンションには手を出すことができません」

現在の世帯年収は、夫が650万円、妻が450万円の1100万円。今のマンション価格の高騰に関して意見を聞いてみると、「価格が高すぎて新築マンションには手を出すことができません」と語りました。

また、これからマンションの購入や売却を考えている人へのアドバイスとして、「売る際には信頼できる仲介業者を選ぶことが大事です。購入時には、今後の価格下落のリスクなどを考慮した方がいいと思います」と話してくれました。

マンション価格高騰前の2009年に新築マンションを購入し、高騰期の2022年に売却したこの世帯は、タイミングよくマンションを購入・売却できた一例といえそうです。


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