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2位:友近
2位は、ピン芸人として活動する友近さんです。友近さんは、2015年に放送されたNHK連続テレビ小説『あさが来た』に出演。その後、2023年のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でも8年ぶりに朝ドラ出演を果たし、看護師の東役を務めました。
芸人としては演技力と観察力が光り、物まねのレパートリーも豊富。演歌歌手の「水谷千恵子」や中高年アルバイター「西尾一男」といった独自のキャラも人気を博しています。そんな友近さんには、以下のようなコメントが寄せられました。
「カオスになりそうだけどそこがまた面白そうで見てみたい(10代女性/岡山県)」
「主役を張れるほどの演技力がある。お笑いのネタでもそのようなネタをやっていたので、本当の作品で実際に見てみたい(30代女性/京都府)」
「器用な芸人さんなのでどんな役柄でも上手にこなせそう(50代女性/鹿児島県)」
「脇役としてのポテンシャルが高そうで、絶対裏切らない演技をしてくれるのは確実だけど、メインでじっくりと、意外な一面も見てみたい(40代女性/沖縄県)」
1位:原田泰造(ネプチューン)
1位を獲得したのは、原田泰造さんでした。原田さんは、名倉潤さんと堀内健さんとともにお笑いトリオ・ネプチューンとして活動。個人では俳優としても活躍しており、これまで『龍馬伝』や『篤姫』といったNHK大河ドラマにも出演しています。
主演作も複数あり、2019年から放送がスタートした『サ道』(テレビ東京系)シリーズでは“サウナー”のナカタアツロウを熱演。2024年のドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(フジテレビ系)では主人公の沖田誠役を演じました。幅広い演技力が光る原田さんには、回答者から次のような声が集まりました。
「味があるため、少し寂しい父親役をやってほしい(40代男性/大阪府)」
「もっと多才な演技を見たいから(60代男性/静岡県)」
「サ道が面白くて続編を期待しているから(40代男性/福岡県)」
「最近ドラマで見るようになってきたけど、面白いだけではなく、影のある演技もできそうでワクワクするから(40代女性/神奈川県)」
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないかを見て感動し、他のストーリーも見たいと思ったため(20代女性/神奈川県)」
※回答者のコメントは原文ママです