「尻フェチのわい大歓喜」あの、ボディライン際立つ自撮りショットに反響! 「可愛すぎて苦しい」

歌手やタレントとして活動するあのさんは4月25日、自身のXを更新。ボディラインが際立つ自撮りショットを公開し、話題を呼んでいます。(サムネイル画像出典:あのさん公式Xより)

歌手やタレントとして活動するあのさんは4月25日、自身のX(旧Twitter)を更新。ボディラインが際立つ自撮りショットを投稿しました。

【実際の投稿:あの、ボディライン際立つ自撮りショット】

「尻フェチのわい大歓喜」

あのさんは「はっぴーばれんたいん」とつづり、2枚の写真を投稿。鏡越しでの自撮り姿を披露しました。1枚目の写真では、正面でのショットでくびれのラインに思わずくぎ付けになってしまいます。2枚目の写真は、ボディラインが際立つ後ろからのショットとなり、あのさんの抜群のスタイルが魅力的な投稿になります。

この投稿にファンからは、「可愛すぎて苦しい」「尻フェチのわい大歓喜」「かわいらしさと大人っぽさを兼ね備えたスタイル」「とっても可愛いですね」「かわいいねぇ」「語彙力ないけどやばいやばすぎる」と、絶賛の声が集まりました。

「バブみあのちゃん」

4月10日の投稿では「『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』観に行ってきました」とつづり、映画を楽しんだ様子を更新しました。私服と思われるあのさんの膝上のスカートからは、すらりと伸びた美脚が際立っています。ファンからは「バブみあのちゃん」「綺麗で可愛いです」と反響の声が集まりました。
 
次ページ
あのさんの投稿をもっと見る
Lineで送る Facebookでシェア
はてなブックマークに追加

編集部が選ぶおすすめ記事

注目の連載

  • 「港区女子」というビジネスキャリア

    港区女子は、なぜここまで嫌われる? 自活する女性から「おごられ」「パパ活」の代名詞になった変遷

  • ヒナタカの雑食系映画論

    草なぎ剛主演映画『碁盤斬り』が最高傑作になった7つの理由。『孤狼の血』白石和彌監督との好相性

  • 世界を知れば日本が見える

    もはや「素晴らしいニッポン」は建前か。インバウンド急拡大の今、外国人に聞いた「日本の嫌いなところ」

  • 海外から眺めてみたら! 不思議大国ジャパン

    外国人観光客向け「二重価格」は海外にも存在するが……在欧日本人が経験した「三重価格」の塩対応