【実際の投稿:桐島ローランド、通訳に名乗り出る!】
「行ってらっしゃい!」
桐島さんは「俺、大谷選手の通訳したいです!」と宣言し、続けて「55歳じゃ無理かな?」と自身の年齢が不安であることも明かしました。しかし「英語はそこそこ喋れます。日本語は敬語がちょっと怪しい。運転には自信があります。写真もプロ並みです。50肩なんで100キロ程度の球しか投げれません」などと、猛烈に自己アピール。コメント欄には「俺も考えたけど24時間・365日はきついと思う」「いいと思います」「行ってらっしゃい!」「年齢や体力もですが、大谷さんとの相性、二人にしかわからない信頼感、細かい気配りと何よりも強い精神力が必要かと」「カメラマン兼通訳なんて、最高のポジションだと思います!熱意を伝えたら叶うかも!?」など、さまざまな声が寄せられました。
「僕は本気で大谷選手を応援している」
22日のポストでは、「勤めている会社の社長にも確認取りましたが、オッケーとの事なんで真剣に立候補してみたいです」と勤め先の会社にも確認を取ったことを明かし、「可能性はゼロに近いと思いますが僕は本気で大谷選手を応援しているので彼のお役に立てれば幸いです!」と熱意を表しました。また、「僕を雇うメリットとしては通訳だけでは無く、オフショットの撮影とかSNS展開などできる所です!是非!」と、念入りにアピールも。現在、製作会社「Cyber AI Productions」の取締役を務める桐島さん。ニューヨーク大学を卒業しているため、英語は堪能なのでしょう。桐島さんの“夢”はかなうのか、期待したいですね!