横浜18区で「子育てしやすそうだと思う区」ランキング! 2位「青葉区」、2位は?

All About ニュース編集部は全国の10~70代の男女を対象に「横浜18区」についての独自調査を実施。「子育てしやすそうだと思う区」ランキングの結果を紹介します。

All About ニュース編集部は2023年12月7日~2024年1月24日の期間、全国の10~70代の男女174人を対象に「横浜18区」についてのアンケートを実施。「子育てしやすそうだと思う区」ランキングの結果を紹介します。(画像は筆者撮影)。

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第2位:青葉区

たまプラーザ駅近くの「美しが丘公園」は子ども連れでにぎわっている
たまプラーザ駅近くの「美しが丘公園」は子ども連れでにぎわっている

2位は青葉区でした。

横浜市の北西部に位置する青葉区は、1994年に行政区再編成を経て、港北区や緑区の一部から誕生しました。

市立小学校・中学校数(小学校30校、中学校13校)は18区中1位です。また、認可保育所数(65カ所)は18区中4位、幼稚園数(13カ所)は18区中3位。

さらに、公園数(233カ所)で18区内中1位、医療機関数(病院・一般診療所295カ所)も18区中2位と子育てに適した環境がそろっているといえます。
※データ出典:青葉区役所発行「なるほどあおば2022

回答者からは「住宅街が多く、家族づれも多いイメージがあるから」(神奈川県/20代女性)、「教育施設と医療施設が多いからです」(千葉県/30代女性)、「子どもと遊べる緑あふれる公園があるからです」(愛知県/50代女性)という声が上がっています。

第1位:神奈川区

神奈川区を代表する公園のひとつ「三ッ沢公園」
神奈川区を代表する公園のひとつ「三ッ沢公園」

1位に輝いたのは神奈川区でした。

神奈川区は1927年の区制施行の際、鶴見区、中区、礒子区、保土ヶ谷区と同時に誕生しました。同区は臨海部にある京浜工業地帯のイメージがありますが、内陸部は古くからの落ち着いた住宅街が広がっています。

公園も区内に156カ所(18区内中8位)あります。また、中高一貫の私立中学校が4校あり、これは中区の5校に次いで2番目です。

回答者からは「約20年居住し、子供を育てましたが、塾や私学が多く、交通の便も良いため」(東京都/50代男性)、「色んなものが揃っていて便利そうだから」(北海道/30代女性)、「実際に、子育て世帯が多いから」(三重県/30代女性)という声が上がっています。

※回答者のコメントは原文ママです

この記事の執筆者:田辺 紫 プロフィール
神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドを務める。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。「横浜ウォッチャー」として、ブログ、SNSを運営。

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