味も違う……!? 話題の“3倍速”スライサーとプチプラスライサーで、キャベツを10回スライスした結果

キャベツの千切りを3倍速でできる便利グッズをご存じですか? 新潟県燕市にあるアーネストのスライサー「3倍速!トリプルウェーブ」を、家事アドバイザーが実際に使ってみた感想をご紹介します。

食卓にキャベツの千切りをよく出すご家庭にとっては、スライサーがあると包丁で切るよりも速くできるので便利ですよね。そのスライサーがさらに3倍速となれば調理時間も超時短になります。

今回ご紹介するのは新潟県三条市に本社があるアーネストの「3倍速!トリプルウェーブ」。実際に筆者も使ってみて驚きの効果があったのでご紹介します。

「3倍速!トリプルウェーブ」とは?

3倍速トリプルウェーブ
アーネスト「3倍速トリプルウェーブ」
アーネストの「3倍速!トリプルウェーブ」のメーカー希望小売価格(税抜)は、メーカーサイトによると2000円。税込だと2200円ですが、筆者はAmazonにて税込1838円で購入しました。

最大の特徴はスライサーの刃が3枚ついていること。これによって一度の動作で刃が1枚のスライサーと比べて3倍の効果をうむわけです。
3倍速トリプルウェーブ
3枚の刃がついている
また刃が3枚というだけでなく、この波打ったような形の刃にも秘密があります。刃は、急斜面と緩斜面の2種類の曲線が交互になっており、急斜面では食材の切れ味がよく、緩斜面では食材をすべりにくくしているそう。

実際に使ってみると「速い」というだけでなく、空振りがなく確実に気持ちよくスライスすることができました。
安全ホルダー
安全ホルダーで安定させてスライスできる
使っていないときは安全ホルダーを本体にカチっとはめることで、刃のカバーになるのも便利です。
安全ホルダー
安全ホルダーがスライサーにカチッとはまり刃のカバーになる

「3倍速!トリプルウェーブ」の実力を試してみた

「3倍速!トリプルウェーブ」実験
左「3倍速!トリプルウェーブ」 右 プチプライスのスライサー
プチプライスショップで購入したスライサーと、「3倍速!トリプルウェーブ」を使いキャベツの千切りで実験してみました。

キャベツの巻き具合によってもスライスのしやすさに違いが出るので、1つのキャベツを半分にカットして使います。
実験に使ったキャベツ
1つのキャベツを半分にカットして実験
10回スライスした結果がこちら。
「3倍速!トリプルウェーブ」実験
10回スライスした結果

あきらかに左側の「3倍速!トリプルウェーブ」のほうが量が多いですね。また、プチプライスのスライサーのほうはひっかかりが多く切れづらいという点がありましたが、「3倍速!トリプルウェーブ」はスースーっとスライスすることができました。

「3倍速!トリプルウェーブ」でスライスしたキャベツはおいしい!

「3倍速!トリプルウェーブ」
「3倍速!トリプルウェーブ」でスライスしたキャベツ
「3倍速!トリプルウェーブ」でスライスしたキャベツはひっかかりがなくスライスできたので、見た目もきれい。さらに、食べてみてわかったのですが、プチプライスのスライサーでスライスしたものよりおいしいのです。

茎の部分も薄く食べやすくスライスできているからでしょうか。あくまで筆者個人の感想ですが全体的に甘みを感じるような気がしました。
キャベツの軸
茎の部分もきれいにスライスされている
「3倍速!トリプルウェーブ」を購入してから確実にキャベツの千切りが食卓にのぼる機会が増えました。みそ汁に入れるキャベツも千切りにしたり、豚バラ薄切り肉でキャベツの千切りを巻いた「逆ロールキャベツ」もおいしいです。

気になる人はアーネストの「3倍速!トリプルウェーブ」、チェックしてみてくださいね。
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