All About ニュース編集部は9月11日〜10月10日の間、全国10〜70代の男女272人を対象に、「学生時代にバスケットボールをしていた芸能人」に関するアンケート調査を実施しました。本記事では、面白いと思う「学生時代にバスケットボールをしていた芸能人」ランキングを紹介します。
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第2位:山里亮太(南海キャンディーズ)34票
2位には、「山里亮太」さんがランクイン!
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」のメンバー。おかっぱ頭に小さめの眼鏡という個性的なルックスですが、身長約180センチというスタイルと、ツッコミで鍛えた「気遣い力」で、男性としても相当魅力的という声もあります。
バスケットボールは、中学校〜大学まで10年間も続けていたそう。本人いわく、ほとんど活躍しなかったという話ですが、実際はかなりの実力者という説もあるようです。
自由回答を見ると、「地味ぽいのに、王道のバスケをしてるのを想像するとクスッとする」(30代女性/埼玉県)や、「スポーツをするイメージが無かったから」(30代女性/大阪府)といったコメントが寄せられていました。
第1位:澤部佑(ハライチ)61票
1位は、「澤部佑」さんです!
相方の岩井勇気さんと共にお笑いコンビ「ハライチ」で活動。澤部さん個人では俳優活動にも力を入れており、過去には『ガリレオ』シリーズ(フジテレビ系)や『ブラックプレジデント』(フジテレビ系)といったヒット作にも出演しています。
中学校時代には、部活動でエースを張るほどの腕前だったとか。人気トーク番組『アメトーーク』(テレビ朝日系)では”バスケ芸人”としても出演しています。
アンケート回答を見ると、「バスケットの思いをテレビ番組で話していたのが印象的だったから」(40代男性/新潟県)や、「バスケをしていたと知って驚いた。スポーツの印象が全くない人だから」(40代男性/群馬県)といったコメントが寄せられていました。
※コメントは全て原文ママです
この記事の筆者:斉藤 雄二 プロフィール
新潟出身、静岡在住の元プロドラマー。ライター執筆歴は約8年。趣味は読書とフィットネスとfiat500でドライブに出かけること。最近はeSportsの試合観戦が楽しみです。メインMCを担当するPodcast番組「だいたい二畳半|ホントは面白い住まいの話」をSpotifyやApplePodcastで配信中!