【PR】小型乾燥機「Morus Zero」体験リポート! 世界的3大デザイン賞受賞のおしゃれさと本気の高性能を兼ね備えた次世代の衣類乾燥機

お洒落さと実力の両立は難しいと諦めがちですが違った⁉ 洗練されたデザインでありつつ超小型で驚きの速乾力も実現させたという「次世代超小型衣類乾燥機Morus Zero」。気になる実力を体験させていただきました!

小さくてかわいらしく、洗練されたデザイン。感覚的で扱いやすく、驚きの速乾力とふっくら仕上げという実力も兼ね備えている「次世代超小型衣類乾燥機Morus Zero」。気になるその実力を体験させていただきました。

リビングにだって置きたくなるかわいさ! 世界3大デザイン賞複数受賞

1枚目
工事不要でコンセントを挿せば準備完了。超小型なので狭いスペースでも使える。
ころんとした本体にまん丸の窓。洗練された感のあるかわいさに、洗面所よりもっとよく見える場所に置きたくなります。それもそのはず。Morus Zeroは世界3大デザイン賞「iFデザイン賞」「ドイツのレッド・ドット・デザイン賞」「台湾のゴールデンピン・デザイン賞」を受賞した本格派。世界に認められた外観なのだそうです。

また、抱きかかえられるくらいの「超小型」。一度に乾かせる量が気になりますが、1~2人の家族や本当に乾かしたい少量のものを乾かすという使い方なら問題なさそうです。

かわいいのに⁉ 短時間仕上げが十分可能なパワーにびっくり

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15分乾燥はいろいろなライフスタイルに合った活用ができそう!
デザインがピカイチだと性能は二の次かもと勝手に思っていた筆者でしたが、普通に、いえ普通以上にパワフルなことにびっくりしました。聞けば、独自開発の真空負圧乾燥技術で乾燥機内の空気圧を下げ、時速70キロの超高速風を生み出すことで水分を素早く蒸発させて、従来の衣類乾燥機より60%以上もはやく乾燥できるのだとか。かわいいだけと侮ってはいけません。

「シャツ1枚なら最短15分」とあったので試したところ、本当に15分できれいに乾燥できました。ということは、朝洗って出かけるまでに乾かせて当日着られるということ。ヘビロテするワイシャツやブラウス、勝負服も⁉ 洗いたてに袖を通して気持ちよく外出できたらうれしいですね。

操作が感覚的でラクだから機能を選ぶのも楽しい

3
液晶画面で文字が光る。大きくて見やすいし、字体もおしゃれ
「感覚的に操作できる」というのも、その通り! 取説を読みながら試行錯誤するのではなく、何となくいろいろなモードを選ぶことができます。

オート機能もばっちりです。スマート機能が搭載されており、衣類の水分を自動感知して乾いているかどうかを判断し、自動で電源オフ。過熱や電力の浪費を防いでくれます。乾燥終了後もしばらくはシワにならないようにほぐしてくれるという心配りも忘れていません。

ほかにも、15分モードや除菌、臭い取り、靴やシャツ、冬にうれしい温めモードと気の利いた機能がいろいろあって、使いこなすのが楽しくなります。
 

仕上がりもふっくらふわふわ。バスタオル2枚で1時間弱の速乾力ですごく頼もしい

4
仕上がりはふっくりふわふわ
気になる仕上がりも、普通モードで乾燥させた洗濯物は期待どおりのふっくらふわふわです。バスタオルなら2枚で1時間足らず。タオルも安心して任せられます。
 

「もはや上履き乾かない問題」をあっさり解決

revised
専用棚があるので効率よく乾きます。超小型ながら息子の27センチという靴も入りました!
「靴乾燥」モードはとてもうれしい機能です。こんなふうに、一足だけでいいのでしっかり乾かしてくれるものが欲しかった!

これがあれば、週末のお天気が悪くても、上履きをきれいに乾かすことができます。ちなみにわが家の男子は昔から、上履きを持ち帰るのを忘れたり、持ち帰ってもそのまま陰に放置されていて見つけたのは日曜日の夕方なんてことが……そんな絶望的な日でも、Morus Zeroがいてくれたら、家族の平和をキープできそうです!

お手入れも簡単!

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つまみやすく出し入れしやすい! フィルターは扉の1番奥にありますが超小型ゆえ手も届きやすい。​​​​
高性能をキープするためにフィルターのお掃除は大切ですが、面倒くさくもあるものです。でもMorus Zeroのフィルターはとても取り出しやすく、日々のお手入れもラクそうです。
 

全自動もいいけど自分流の乾かし方もいい

そもそも昨今の衣類は化学繊維がほとんどで、「タンブル乾燥(乾燥機使用)NG」のものが多いので、乾燥機に入れられる衣類はそんなに多くないのが実情です。

時間の作れる日なら、タオルや厚手の乾きにくいものだけを乾燥機使用にすれば生乾き臭問題を抑えつつ節電にもなるので、少人数家族でなくても、上手に取り入れることでより快適で節約できる洗濯生活を実現できるかも。そんな希望ももたせてくれるMorus Zeroでした。


【関連リンク】
Morus Zero
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