Repezen FoxxのDJ社長さんとDJ銀太さんが8月31日、それぞれのX(旧Twitter)を更新。30~31日にかけて実施した100キロマラソンの感想をつづりました。
【実際の投稿:レペゼン・DJ社長&DJ銀太、100キロマラソン振り返り】
「銀太、一緒に走ってくれてありがと」
DJ社長さんは、「100キロマラソン。正直舐めてました。実は40キロぐらいで激痛で足が動かなくなり『もしかしたらゴール無理かも』って頭によぎってました」と、振り返っています。続けて、「ただ、釧路のみんなの温かい応援やYouTubeでのファンからの声援、ずっと応援してくれてるメンバーやこんな無茶な企画を1週間で準備してくれた裏方のみんな そして一緒に走ってくれてる銀太のことを考えると『絶対にリタイア出来ない』『死んでもゴールしたい』って強く思い なんとか24時間でゴールする事が出来ました」「銀太、一緒に走ってくれてありがと」と、マラソン中のエピソードと共に100キロを走ってくれたDJ銀太さんに感謝を伝えました。
ファンからは、「感動しかない」「やっぱり、社長はやり抜く男」「サイコーなエンターテイメント」「有言実行、即行動にする姿勢はさすが」など、称賛の声が相次いでいます。また、このポストにDJ銀太さんも反応。「まじ最高でした ありがとうございます!! そしてもう2度としません」と、100キロマラソンの過酷さを垣間見るコメントもしました。
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「人生で最高の経験でした!!」
そんなDJ銀太さんも同日、自身のXを更新。「社長と一緒に24時間で100キロ走り切りました!! 本当に応援してくれた方々ありがとう 人生で最高の経験でした!! 幸せ」とつづっています。
同企画は30日より生配信で放送され、2人のゴール直前には中継でつないでいたスタジオのDJまるさん、DJ脇さん、DJふぉいさん、そしてトラックメーカーのチバニャンさんも、思わず立ち上がって声援を送る姿が印象的でした。29日にDJ社長さんがXやYouTube動画で、「レペゼン地球に戻ります」と宣言もしており、同グループの今後の動向に多くのファンが期待を寄せています。
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