【実際の投稿:加護亜依、週刊誌の報道を強く否定】
「加護ちゃんの言葉を1番に信じてます」
加護さんは投稿に、「記事について、あまりにも事実と異なることが多かったため、事実でないことは否定しなければと思い動画を撮りました」「事実でないことは事実ではない。それだけはみなさんに知って欲しい。そう思って自分の口からYouTubeでお話しをさせて頂きました」と、つづっています。7月に韓国旅行に行った加護さん。先日一部週刊誌で、その際に暴力団の組員らと一緒に行動したと報じられていました。今回、InstagramとYouTubeチャンネルを更新し、報道を否定。「今回の記事について、もちろん私の軽率な行動によって引き起こしてしまったことを反省しています」と、反省の言葉もつづっています。
コメントでは、「加護ちゃんは何も悪くない」「あいぼんの言葉を信じてるから大丈夫だよー!」「加護ちゃんの言葉を1番に信じてます」「大丈夫カゴちゃん!応援してます!」「私は信じます!」と前向きな声のほかに、「いい歳なんだから、だいたいそんな雰囲気出てるのわかるでしょう」「せっかく頑張ってきたのに今までの努力が水の泡になってしまう」「やはり、気をつけてもらいたいですね」など、厳しい声も上がりました。
「全く何にもつながりはございません」
加護さんが同日、YouTubeチャンネルにアップした動画『【FLASHの報道について】』では、さらに詳しく自分の口で今回の騒動について語っています。韓国のトイレで“ママ友”に会った後、ママ友から例の男性2人を紹介してもらい、写真も撮ったとのこと。「私の知り合いのママ友が連れてきていた友人のお2人だということを私は韓国でご紹介していただいただけなので」「全く何にもつながりはございません」「事実です」「関係ありません」と、強く強調しています。ファンからは、「そのママ友と絶対に離れて下さい。子供や家族を守るためにも」「たかだかママ友が海外までふらっと着いてくるのもすごいし、そこに反社まで連れてくるとかほんとに住んでる世界が違いすぎて想像もつかない てか私なら怖すぎて子供を転校させるの考えるレベル」「と言うことはフラッシュに嘘情報流したり売ったのがママ友ってことじゃんw」と、ママ友についての声が多く上がっています。
これで今回の件に関しては一件落着となるのでしょうか。加護さんの今後から目が離せませんね。
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