【実際の投稿:レペゼンDJ社長、『コムドットを救いたい』】
『コムドットを救いたい』
まずは恒例の、「400万人 逆突破ぁ! おめでとうございまーす!!」「酒が美味いよ〜」という“あおり”もしつつ、「お前らの助かる方法 あるよ」とも語っています。動画内でコムドットのYouTubeチャンネル登録者数の激減について分析したDJ社長さんは、コロナ禍に大勢で飲み会をしたときも、コンビニの前で大騒ぎをして炎上したときも、登録者数がここまで減ることがなかったことを指摘。
ではなぜ今回、6月23日には約416万人だった登録者が記事執筆の7月27日時点で約395万人まで激減したのか。DJ社長さんは平成フラミンゴのファンが登録解除をしたことに加えて、6月30日に公開した動画『CDFについて』により、「コムドットのファンがコムドットに引いたんだよ だからこの動画の後にとんでもないチャンネル解除祭りがあった」と力説。「もう喋んない方がいい」「カッコいいこと言ってもカッコよくないのよ今」「自信満々に喋ってるかもしれないけど 強がりに見えちゃう」と、今は“沈黙は金”作戦を推しました。
「俺と100キロマラソンしないか」
その後、7月22~23日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で100キロマラソンを40キロ台でリタイアしたやまとさんとゆうたさんについても、「アキレス腱千切れてでも完走しろよ」「なんで走り切らないのさ」などと言及。しかし、コムドットを「嫌いじゃない」「むしろ好きだ」と言うDJ社長さん。「コムドットには感謝してる部分もある」と話し、「お前らが助かる唯一の方法を教えてやろう」「俺と100キロマラソンしないか?」と提案しました。「俺と一緒に走って気合いを見せれば 男視聴者は付く」とDJ社長さんは断言します。女性ファンが多いコムドットにとっては、男性ファンを付けるチャンスになるのかも?
ファンからは「手を差し伸べてくれる優しさに泣ける」「助け舟まで出してあげんのほんとに尊敬」「ツンデレな応援凄すぎ」と、絶賛の声が相次いでいます。中には「救いようのない状況なんだからこれは受けるべき」と、コムドットに向けた声も寄せられました。
27日に東京ドームでイベントを開催するコムドット。アンサーはイベント終了以降でしょうか。過去にはDJ社長さんの誘いを断りましたが、今回はどう出るのか。この提案、コムドットにとって蜘蛛の糸となるのか、それとも……。
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