答え:カルトン
正解は、「カルトン」でした。
釣銭トレイやキャッシュトレイ、コイントレイなどとも呼ばれる「カルトン」。語源はフランス語の「carton」で、「油絵を描くための厚手のボール厚紙」や「紙箱」などを意味する言葉です。日本には、昭和初期に入ってきて銀行や商店で使われるようになりました。コロナ禍では接触をさけるために、飲食店などの多くの場所に「カルトン」が置かれて金銭のやりとりをするようになりましたね。
>次の問題を見る
【おすすめ記事】
・有名な仏像にもあるあの部分! 「仏像の頭にある渦巻き」の名前は何?【正式名称当てクイズ】
・道路に設置されている物のあの部分! 「ガードレールの端にある巻き込んだ形の部分」の名前は何?【正式名称当てクイズ】
・【脳トレ】この漢字はなんて読む? 「団扇」【難読漢字クイズ】
・この読み方以外考えられないかも……? 名前「ハム太郎」はなんて読むでしょう【キラキラネームクイズ】
・分からないと恥ずかしいかも? 「物見〇山」〇に入るのは何でしょう【四字熟語穴埋めクイズ】