“Breaking Downにハマった”清水翔太、「勝手に曲作ってみちゃいました」と歌付きで披露「やっぱり天才!!」「凄すぎない?」

シンガー・ソングライターの清水翔太さんが1月12日、自身の作曲した『Requiem -Breaking Down-』をTwitter上で披露し、「めちゃくちゃいい感じ」と話題を呼んでいます。

シンガー・ソングライターの清水翔太さんが1月12日、自身のTwitterを更新。総合格闘技イベント「BreakingDown」をテーマにした曲を披露しました。
 

「ちょっと曲かっこよすぎじゃない?」


清水さんは投稿で、「Breaking Downにハマったので 勝手に曲作ってみちゃいました。笑」とつづり、2分16秒の『Requiem -Breaking Down-』を公開。同イベントのプロデューサーを務める格闘家の朝倉未来選手もリツイートするなど、盛り上がりを見せています。
 

ファンからは「ちょっと曲かっこよすぎじゃない?」「いつかフルで聴かせて」「めちゃくちゃいい感じ」「やっぱり天才!!」「凄すぎない?」と称賛の声が相次いでいます。
 

また、「この花束だけは落とさぬように」の歌詞に反応する人も続出。2022年9月にごぼうの党・奥野卓志代表が「超RIZIN」で、メイウェザー選手に花束を投げ捨てた騒動を想起させる内容に、「花束落とさないはイジってるw」「花束ワードが感慨深い」という声も寄せられました。
 

2023年2月に開催されるBreakingDown7では、K-1との契約解除を報告した安保瑠輝也選手が参戦表明するなど、早くも盛り上がりを見せています。清水さんが作曲した『Requiem -Breaking Down-』が本戦の場内で流れることはあるのでしょうか? 期待したいですね!
 


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