ファミリーマートは10月11日から、全国のファミリーマート約1万6600店で、オリジナルブランド「コンビニエンスウェア」の新商品を順次発売します。発熱インナーや手袋、ハロウィンをイメージした新色のラインソックスなど、これからの季節にぴったりのアイテムが続々登場します。
寒くなる季節に向けたアイテムが続々登場!
「コンビニエンスウェア」は、2021年3月から全国で販売しているファミリーマートのオリジナルブランド。ファッションデザイナー・落合宏理氏との共同開発のもと、“いい素材、いい技術、いいデザイン。”をコンセプトに展開しています。
このたび「コンビニエンスウェア」から登場するアイテムは、ブランド初となる手袋のほか、2021年も好評だった秋冬限定商品である肌の湿度を吸って発熱し、しっかり保温する機能性インナー「REHEAT(リヒート)」など。「REHEAT」は、新たに紳士用Vネックの「くろ」と紳士用タイツを加え、寒くなる季節に役立つラインナップになっています。
人気の「こどもくつした」(ライン入りと無地の2足組)には、新色が登場。定番のコンビニホワイトに加えて、黒を基調としたラインソックスがキッズサイズで新登場します。無地色には婦人ソックスの人気色をセレクトし、親子でおそろいコーデが楽しめるように。
人気のラインソックスからはハロウィンをイメージした新色が発売されるほか、人気の今治タオルシリーズからはバスタオルが新登場します。
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