デスクに置いておきたいカルディ「ラジカセ缶チョコレート」
「昭和レトロ」。そんなフレーズが付く物や場所が注目されるようになった昨今。昭和世代の人にはどこか懐かしく、平成世代には知らない時代のレトロ感のあるアイテムが続々と登場しています。
ラジカセもその1つ。ラジオはスマホのアプリで聴き、カセットテープは配信に変わってしまい、ラジカセを見たことがないという人も増えてきているのではないでしょうか。
そんな中で人気なのが、カルディコーヒーファーム(以下、カルディ)から発売されている「ラジカセ缶チョコレート」1100円(税込)。レトロかわいさ満載でデスクの上にちょこっと置いておきたくなります。
作り込まれているカルディの「ラジカセ缶チョコレート」
カルディの「ラジカセ缶チョコレート」。サイズは175×50×130mmで、可動する持ち手も付いています。
カセット差し込み部分もしっかりと開く作り。斜め上から差し込むようにカセットを差し込んでいた感覚が蘇ります。
ラジカセの上部のふたも開く作りです。
再生、早送り、巻き戻し、などのボタンもリアルに。
ラジオの周波数も合わせたくなる作りです。
カルディ「ラジカセ缶チョコレート」の中身を紹介
「ラジカセ缶チョコレート」なので、もちろん中にはチョコレートが入っています。
カセットの包装がされたチョコレートと、再生などのマークが付いたひと口クランチチョコが8個。8個のパッケージはランダムに入っているのでしょうか、早送りと停止がたくさんできそうです。
クランチチョコはサクサクっとした食感を楽しめます。
カセット柄のミルクチョコレートはまったりと口に広がるチョコの香りがたまらない味です。
カルディの「ラジカセ缶チョコレート」の使い道
あまりのかわいさにデスクの上に置いておきたいカルディの「ラジカセ缶チョコレート」。ただ置いておくのではもったいないので、何が入るか試してみました。
▼マスクケースになる「ラジカセ缶チョコレート」
今の時代の必需品となっているマスク。普通サイズの不織布マスクが見事にシンデレラフィットです。個包装されているマスクは袋の余白部分を折り込めば収納可能でした。
▼ケーブルボックスになる「ラジカセ缶チョコレート」
使いたいときにすぐに手にしたいスマートフォン充電ケーブルも、「ラジカセ缶チョコレート」にすっぽりと。長めのものも2本入りました。
カルディの缶アイテムは個数限定で発売されているものも多いので、気になる方は早めにチェックしてみてください。
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