北京五輪で「印象に残った選手」ランキング! 3位「高梨沙羅」、2位「平野歩夢」、1位は?

All About編集部は、北京五輪についてアンケート調査を実施。その中から、「印象に残った選手」ランキングを発表します。

波瀾(はらん)万丈、数々のドラマを見せてくれた「北京五輪」。公式発表によると、91の国・地域の選手、約3000人が参加したといわれています。
 

今回はAll About編集部が2月25~28日の期間に実施した「北京五輪に関するアンケート調査」の結果から、印象に残った選手ランキングを紹介します。回答者は全国500人。
 

第3位:高梨沙羅(スキージャンプ)


3位には、スキージャンプ女子の高梨沙羅選手がランクイン。高梨選手といえば2018年の平昌五輪では銅メダルを獲得、数々の大会で優勝・記録を残した、女子スキージャンプ界の絶対女王ともいえる存在です。その高梨選手が北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、スーツの規定違反によって失格となり、多くのファンが衝撃を受けました。高梨選手が涙する姿に、心配する声も多く聞かれました。
 

回答には「立っていられないほど号泣していたのに、すぐにジャンプを飛んで結果を残したのは感動した」「団体戦でとても良いジャンプをしたのに失格になってしまい、精神的にもつらい中、2回目も素晴らしいジャンプをしたことです」「団体戦での失格のシーンです。沙羅さんの悔しさがとても伝わってきたので」など、高梨選手の心中を推し量るコメントが多く挙がりました。
 

第2位:平野歩夢(スノーボード)


2位には、スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手が選ばれました。決勝での、平野選手2本目の滑走に対する低すぎる評価に、多くの人が衝撃と憤りを感じたのは記憶に新しいところ。しかし、さらに驚いたのは、3本目の滑走で、より完成度の高いパフォーマンスを見せ、見事金メダルに輝いたことです。最高難度の「トリプルコーク1440」など、素晴らしい滑りを見せてくれました。
 

「決勝の2回目が、点数が低く出たが、3回目で、同じ技で行い、トップにでて金メダルをとったこと」「難易度の高いトリプルコークを挑戦して成功させた所です」「平野選手の兄弟の仲のよさと、長年オリンピックで見ているので成長を感じました」など、称賛する声が多く聞こえました。
 

第1位:羽生結弦(フィギュアスケート)


そして見事1位に選ばれたのは、右足首を捻挫していたにもかかわず、全力で4回転半という高度なジャンプに挑戦し続けたソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手でした! 男子フリーの演技では前人未踏の4回転半ジャンプに挑んだものの、惜しくも転倒。「全部出し切った。あれが僕のすべて」と語った王者の姿に、感動の涙を流したファンも多かったはず。どんなときもリンクに感謝の意を表す姿が、海外でも大きな話題となりました。
 

「演技では四回転に挑戦して、転んでしまったがインタビューでは前向きな発言をしており、とても感動しました」「ケガをしながらも、最高難度の技に挑戦した姿。また、その技以外のジャンプやステップなど、全てが美しく、完璧を目指してやっていることがはっきりわかった。本物のチャンピオンとはこういう人を言うんだな、と思った。」「ショートでは8位だったがフリーではクワッドアクセルは失敗したが他は完璧な演技をされてクワッドアクセルも認定されて素晴らしかった」などの声が寄せられ、日本を代表するアスリート・羽生結弦選手の姿に、たくさんの人が感動をもらったことがうかがえます。


※回答者のコメントは原文ママです


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