地方出身者が東京に出てきて、カルチャーショックを受けることの1つが「電車」ではないでしょうか。「テレビで見ていた満員電車の光景がホンモノだった……」と驚いた人も多いはず。
 

今回はAll About編集部が実施した「地方出身者が東京でショックを受けたこと」の調査から、電車編のランキングを紹介します。回答者は、地方から上京した経験がある20~70代の500人です。
 

3位「すぐに電車が来る」(運行本数が多い)


現在は新型コロナウイルスの影響で運行本数が減っている路線もありますが、それでも東京の電車の運行本数は、地方出身者にとってはかなり多いと感じるのではないでしょうか。3位には「すぐに電車が来る」(運行本数が多い)がランクインしました。
 

「予定の電車に遅れそうで、走りながら階段を登ったのに間に合わず、ションボリしていたら次の電車がすぐに来てびっくりしました」(40代男性)

「乗り物(電車、バス、タクシー)の数の多さなど、見るもの見るものに驚いて『すごい。』と声に出てしまった」(30代女性)

「地元では電車を待つのに1時間は当たり前だったので、帰りたいときにすぐ電車に乗れることに驚いた」(30代女性)
 

2位「人が多い」


続いては「人が多い」。車両内だけでなく、駅構内の人混みにも驚いた人が多かったようです。
 

「とにかく田舎とは比べモノにならないくらい人が多く、垢抜けた感じの人やスタイルの良い人などがたくさんいたので自分の存在がちっぽけに感じた」(30代女性)

「どこの駅も人が多くて、向かい側のお店に行こうと思っても、なかなか人の流れが途切れなくて行けなかった」(40代女性)

「東京は通勤ラッシュ関係ない時間帯でも人混みになるので、電車に乗るだけで疲れる」(20代男性)
 

1位「ラッシュ時の混雑」


堂々の1位は「ラッシュ時の混雑」でした。2位の「人が多い」にも共通しますが、地元と比較して圧倒的に人が多い東京の電車に疲弊してしまったという声が多数挙げられました。
 

「朝のラッシュ時の山手線を見た時にショックを受けた。乗れる隙間もないのに、扉が閉まる頃になるとスペースができて人が吸い込まれていくのが不思議だった」(40代女性)

「新宿駅での乗り換えの時に通勤ラッシュであまりにも人が多すぎて自分が進みたい方向になかなか進めないという状況を目の当たりにして、目が充血してきたのを覚えている」(40代男性)

「ラッシュの混雑に圧倒され乗っていいのか分からなく、遅刻してしまった」(30代女性)
 

他にもある! 東京の電車ではこんなことにショックを受けた!


このほか、少数意見ではありますが、以下のようなコメントも。

「電車に乗っている女性が美人過ぎ! ハイレベルな女性が多すぎて見とれてしまった」(40代女性)

「上京したばかりの時、電車がすれ違う際の音にビックリした。私以外ノーリアクションだったことにもショックを受けた」(20代女性)

「トイレやゴミ箱の近くでもないのに、駅内など街を歩いているだけで臭いところがある」(30代女性)

「初めて新宿駅と池袋駅に降りた時、駅の出口が遠すぎるので分からな過ぎて迷子になった。改札を出るまでにトイレの数がすごく多くて驚いた」(20代女性)


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地方出身者のみなさん、共感するコメントはありましたか? 無理なく、楽しい東京ライフを満喫したいですね。


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