パーソル総合研究所は、副業に関する調査結果(個人編)を発表しました。調査期間は2021年3月4〜8日で、対象者は副業をしている正社員の男女1703人(20〜59歳)です。
 
調査概要

 

副業者の割合が高い職種ランキング! 第1位は「コンサルタント」

副業者の割合が高い職種ランキング

副業者の割合が高い職種の1位は「コンサルタント」(29.8%)でした。2位は「Webクリエイティブ(Webデザイナー、プランナー、プロデューサーなど)」(20.1%)、3位は「人事・教育」 (19.9%)でした。コンサルタントと回答した人は約3割いる結果となりました。本業のコンサルティングを活かして副業をしている様子がうかがえます。
 

副業をしていない正社員の副業意向! 年収が低いほど上昇

副業をしていない正社員の副業意向

本業の年収が低いほど「副業をしたい」と思っている正社員の割合が高いことがわかりました。また、コロナ禍で本業の年収が減った正社員の52%が「副業をしたい」と思っていることが明らかに。
 

副業の月収は?……中央値「4.1万円」、時給にすると「1883円」

副業による収入

正社員の副業月収の中央値は「4.1万円」でした。時給の中央値は「1883円」です。また、副業の月収が10万円以上の正社員は「20.9%」。一方で副業月収が10万円未満の正社員は「79.1%」で、約8割でした。
 

 副業にかける時間は?……平日「2.56時間」、休日「4.48時間」

 副業にかける時間

正社員が副業にかける日数は1ヶ月あたり平均「9日」で、平日は平均「2.56時間」を副業に使っていることがわかりました。休日のほうが時間は長く、平均「4.48時間」を副業に活用していることが明らかになりました。

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