ペットの代表格として広く愛されている犬と猫。どちらも違うかわいさがあり愛くるしい存在ではありますが、多くの支持を集めたのはどちらなのでしょうか。

ペットを愛する人のためのお役立ち情報を発信するメディア『pepy』が、全国の男女2350人を対象に、2021年7月16~20日の期間でインターネットによるアンケートを行いました。
 

犬が好きな人は猫が好きな人より18.6%多いという結果に

犬と猫どちらが好き? 犬派が優勢

「犬と猫、どちらが好きですか?」という質問に対して、「犬」と答えた人は48.6%、「猫」と答えた人は30%、「どちらでもない」と答えた人は21.4%で犬派が猫派よりも18.6%多いという結果に。ここ数年、テレビや雑誌などで猫が取り扱われることが増えて猫ブームが続いているため、猫が優勢かと思われましたが、実際には犬派が猫派よりやや多いことが分かります。
 

20代以下は猫派、30代以上は犬派が多い

20代以下は猫派、30代以上は犬派が多い

世代別に犬派と猫派の割合を見ると、20代以下は犬派が39.8%に対して猫派が46.9%と猫派が優勢です。

30代は犬派が40.6%、猫派が37.7%とあまり差がありませんが、40代以上になると徐々に差が開き始め、60代以上になると犬派が猫派の2倍以上を占めていることが分かりました。70代では特に顕著で、犬派が57.3%に対して、猫派は19.7%との結果になっています。

また、20代以下で「どちらでもない」派は13.3%と少数派ですが、30代以上になると2割前後で推移しており、犬と猫どちらの魅力も理解している人がやや増えていることがうかがえます。
 

好きな理由、犬は忠誠心や人懐っこさ、猫はツンデレで世話が楽

犬派と猫派、それぞれどういった理由で好きなのでしょうか。

犬派の人は「飼い主への忠誠心が強く番犬としての役割がもてるから」「飼い主への忠誠心が強い」など飼い主に対する忠実な行動を挙げる意見や、「犬のほうが人懐っこくて、気持ちに寄り添ってくれる感じがするから」「愛情表現をストレートにしてくれるから」「感情を全身で表現する感じがかわいい。実家で犬を飼っていたので思い入れがある」など、なついてくれるので癒やされるという意見が見られました。

一方猫派の人は、「ツンデレでのんびりで猫の行動一つ一つが癒される」「気まぐれで甘えてきたり、自由気ままに行動するところがかわいいから」など、甘えたりそっけなくしたりという自由奔放さに魅力を感じている意見や、「猫を飼ってるから。丸いお顔に大きい三角の耳がついてるのがたまらん!」「基本的に散歩に連れて行かなくても良いので飼いやすいですね」「世話が楽だし可愛くて癒される」など、世話に手間がかからない点をアピールする意見が集まりました。

それぞれに愛らしい魅力を持つ犬と猫。そばにいてくれるだけで癒される存在なのは間違いないようです。

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