転職を行うにあたり、「同僚と仲良くやっていけるか」「仕事をちゃんとこなせるか」「周囲の期待が大きすぎたらどうしよう」など、新しい職場でプレッシャーを感じることありますよね。

ビズヒッツでは、転職経験のある男女500人を対象に「転職先で感じたプレッシャーに関する意識調査」を実施。転職先で感じたプレッシャーをランキング形式で発表します。
 

転職先で感じたプレッシャー……圧倒的1位は「人間関係の構築」

転職先で感じたプレッシャーランキングTOP3
転職先で感じたプレッシャーランキングTOP3

転職先で感じたプレッシャーのなかで、最も多かった回答は220票で「人間関係の構築」でした。転職を決めた理由として、以前の職場で「前職の人間関係がツラくて転職を決意した」という人も多いため、とくにプレッシャーを感じるのかもしれません。

また「転職先の人たちと早く打ち解けられるか、仲良く仕事ができるかプレッシャーだった(男性、転職時45歳)」「人間関係です。一人で中途入社したときに、誰とも仲良くなれなかったらどうしようかと思っていました(女性、転職時22歳)」といったように途中から入ることで、新卒組やチームとの溝を感じる場合も考えられます。

また「年下の上司だったので、接し方に気を使った」「年上の部下とうまくやれるか、プレッシャーでした」など、上司や部下の年齢に関する回答も複数寄せられました。
 

2位は「周囲からの期待」。「即戦力」としての採用がプレッシャーに

2位には、130票で「周囲からの期待」がランクイン。「即戦力として期待された」「期待が大きすぎる」「期待はずれと思われたくない」などのプレッシャーを感じた人が多数いるようです。

回答者の意見の中にも「前職が医師の秘書だったため、仕事ができると思われていたこと。また「若いからすぐに覚えられるだろう」といわれたこと(男性、転職時25歳)」「同業種の規模の大きい会社から小さい会社に転職したので、最初から期待されているのを感じました(男性、転職時38歳)」などが挙がりました。

転職・中途採用だと「即戦力」として期待されて入社するケースが多いので「期待が大きい」「成果を出して期待に応えないと」とプレッシャーを感じる人が多いのかもしれませんね。
 

3位は「仕事の内容」。異業種への転職で、仕事内容に不安を感じる人も

3位には、117票で「仕事の内容」が挙がりました。「仕事がなかなか覚えられないのでは」「想像していた仕事内容と違った」などの理由でプレッシャーを感じた人が多いようです。

「未経験の職種だったので仕事をすぐ覚えられるか不安でした(女性、転職時24歳)」「運輸関係から法律関係に転職し、法律用語がまったくわからず強いプレッシャーを感じました(男性、転職時30歳)」「システムだけできると思っていたのが、何でもやるようになったのがプレッシャーでした(女性、転職時49歳)」といったように異業種への転職による不安やプレッシャーを感じている人も多く見受けられました。

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