6月11日は梅酒の日

6月11日は「梅酒の日」。チョーヤ梅酒株式会社が2004年に制定したもので、梅の摘み取りが始まり梅酒の仕込みをするこの季節、高品質の梅酒の美味しさを多くの人に味わってもらうことを目的としています。

6月は、梅酒を自作する季節。モデルで女優の佐々木希さんもご自身のInstagramで6月7日に生梅から4種類の梅酒を作成する様子を更新。そろそろ梅酒づくりにとりかかろうとする人も多いのではないでしょうか。

今回オールアバウトは、梅酒に関するアンケートを実施。梅酒づくりの経験やこだわりについて聞きました。また、梅酒づくりは一歩間違えると違法行為にふれてしまうことも。注意点についても紹介します。

※全国各地471名にアンケートを実施
※男女比:男性 158名/女性 305名/その他 1名/回答しない 7名
※年齢比:20代 96名/30代 182名/40代 134名/50代 53名/60代 6名

梅酒を自作したことのある人は24.4%

まず、下に示しているのは、梅酒を作った経験の有無を整理したものです。

梅酒を作ったことがある人は全体の24.4%という状況になっています。およそ4人に1人程度が作ったことがあるということになります。

>>梅酒を日本酒で作るのはNG!? 違法になる可能性を知っている人の割合は……

また、年代別に梅酒を作った経験を整理したものを下に示します。

このグラフからわかる通り、年齢を重ねるにつれて梅酒を作ったことのある人の割合も高くなっていることがわかります。

梅酒作りのこだわりについて聞いたところ、代表的なものは主に3つありました。

〇砂糖の量やはちみつで甘さを調節

砂糖多めで甘くする

はちみつを入れる

氷砂糖を少なめにして、甘さを控えるのがこだわりです。

チョーヤで紹介されている作り方では、梅1キロに対して、氷砂糖1キロとなっていますが、これよりも多め/少なめにすることで、自分好みの梅酒を作ることができます。ただ、無糖にすると梅のエキスが抽出しづらくなりますのでご注意ください。

〇ブランデーを使用する

ブランデーで、甘みを少なく漬けることが多いです。

焼酎ではなく、ブランデーを使用するというコメントも多く寄せられました。無味無臭であるホワイトリカーとは異なり、ブランデーは特有の味や風味があります。これを使用する事で、一味違う梅酒を作ることができます。

〇梅の産地にこだわる

梅は梅農家まで買いに行って自分たちの目で見て選びます。

南高梅で作る

梅は紀州の梅をつかいます。

梅にこだわるというコメントも多く寄せられました。梅酒は長期間漬けることになるので、鮮度のいい、傷んでいない梅を選ぶことをおすすめします。

梅酒作りにチャレンジしてみたいという人は、「梅酒づくりの愉しみ」をご覧ください。