6月1日、2022年春に卒業する大学生・大学院生を対象にした採用選考が正式に解禁となり、2023年の夏インターンシップのエントリー受付も始まろうとしています。ホワイト企業総合研究所は5月31日、就活生の企業選びの指標となるデータとして、今年度から始まった「2021年度版 隠れホワイト企業ランキング TOP50」を発表しました。そのうち、TOP3をご紹介します。
 

就活生必見! 「隠れ優良ホワイト企業」ランキングTOP3! 

「隠れ優良ホワイト企業」ランキングTOP3
1位は、「株式会社リクルートマネジメントソリューションズ」。リクルートグループの会社で、企業の人材採用・育成、組織開発、人事制度構築に関するサービスを提供しています。

2位は、「日置電機株式会社」。1935年創業の長野県上田市に本社を置く、電気計測器の開発、生産、販売を行うメーカーです。3位は、クラウド会計ソフト freee(フリー)の展開や給与計算ソフトを開発、運営する「freee株式会社」でした。

今回の調査結果では、ソフト産業が6割を占め、特にIT企業のSIer(エスアイヤー)やWEBサービスのランクインが目立ちました。残りの4割は、大手企業のグループ会社や地域密着型企業が占め、一部、法務関係などの専門性の高い企業もランクインを果たしていました。
 

「隠れ優良ホワイト企業」は、どのように選定されている?

調査は、厚労省の統計情報・白書、各企業のIR情報、その他様々な調査会社から集めた企業約13,000社に対し、2020年1~12月の期間でのホワイト度を示す総合的なスコアを算出して採点されます。職場環境やワークライフバランス、給与・福利厚生、成長環境、財務指標、事業見通しなどを指標としています。

対象となる優良中堅企業は、単体従業員数1000人未満・直近3年間の平均売上高1000億円未満・「就職四季報 総合版2022年版」に見出し掲載なし、の3つの条件で絞られています。

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