「女の子だから」という理由で「制限を受けたことがある」と感じる女子高校生は47%

2020年の日本のジェンダーギャップ指数は153カ国中121位。2021年は156カ国中120位。日本のジェンダー格差解消に向けた歩みは停滞しているように思われます。ガールスカウト日本連盟は、2020年度の「ジェンダー」に関する女子高校生調査報告書を公開しました。

「リケジョ」という言葉に違和感を感じる女子高校生も

「理系に男子が多いから、男子は理数系が得意だと思い込んでいる」「理系の先生(数学や理科)は男性のほうが多い」「リケジョという名称は差別的な響きがある」などのコメントが見られたように、「理数系は男子が多い」というイメージは強く浸透しているようです。
「女子も経済的な自立が必要」と考える人は98%
こちらのアンケート調査は逆に読み取ると、「女子も大学教育を受けることは重要」と考える女子高校生は96%、「女子も経済的な自立が必要」が98%、「男子よりも料理ができたほうが良い」は44%、「男子よりも理系の能力が低い」と考える人は48%ということがわかります。

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