ベンドは5月6日、5~6月から勉強を始めても今年度の取得にまだ間に合う、おすすめ資格を発表しました。学習期間1~2カ月が目安の資格から、就職、転職に有利な人気資格、今年国家資格となった注目の資格まで、取得しやすい6つのおすすめ資格です。
 

1:FP(2級・3級)……勉強期間が短く、費用対効果に優れた資格!

FP(ファイナンシャルプランナー)は、家計相談などの資金計画のプロフェッショナル。個人の家計相談や中小企業に対する事業継承・節税などについての相談業務を行います。

FP3級

FPの入門的な資格とされ、自身の資金繰りに役立つ金融知識を得ることができる「FP3級」。比較的合格率が高く、学習期間の目安も1~2カ月と長くないところがポイントです。

FP2級

就職・転職などで評価されやすいのは、より専門的な知識を学ぶ「FP2級」以上です。まず、9月に3級を取得し、1月に2級を取得するというように、ステップアップしていくのがおすすめです。FP(2級・3級)は、合格率が比較的高く、学習時間も長くないため非常に費用対効果に優れた資格といえます。
 

2:宅地建物取引士……就職、転職、キャリアアップに有利な需要高資格!

「宅建」「宅建士」(宅地建物取引士)

就職や転職に有利な資格としてよく耳にする「宅建」や「宅建士」(宅地建物取引士)は、不動産取引の専門家です。不動産業を含む事務所には5人に1人の割合で宅建士がいなければならないため、非常に需要の高い資格です。不動産業界だけにとどまらず、不動産管理会社や大手住宅メーカーなどの建築業、銀行、保険会社などの金融業界への就職・転職にも大いに役立ちます。
 

3:日商簿記(2級・3級)……経理だけじゃなく全てのビジネスパーソンに

簿記を理解することで、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力、コスト感覚が身につくため、経理担当者だけではなく、全てのビジネスパーソンに役立つ資格といえます。公認会計士や税理士等の国家資格を目指す人や、キャリアアップを考えている人にもおすすめの資格です。

日商簿記(3級)

3級では、業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」を証明できます。

日商簿記(2級)

実際の業務や就職・転職に活かすのであれば、大企業の経理業務でも困らない実力を身につけられる2級まで取得することがおすすめです。
 

4:秘書検定(2級)……秘書に限らず、学生や新社会人にもおすすめ!

秘書検定(2級)

秘書検定とは、秘書に求められる知識・技能だけでなく、一般常識や敬語の使い方、電話応対やビジネス文書の作成など、社会人に欠かせない能力やマナーなどが身についていることを証明できます。秘書に限らず、これから社会人になる学生や新社会人にもおすすめの資格です。

3級から1級まで存在しますが、就職活動に備えて受験する人が多く、今年度の取得が十分可能な2級がおすすめです。
 

5:インテリアコーディネーター……就職先も多種多様な人気資格!

インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーターの仕事とは、顧客の要望を聞き、総合的に空間をコーディネートして快適な住環境を提供することです。内装についての幅広い知識はもちろん、アイデアやセンスも活かせます。不動産業界や設計事務所、デザイン業界、建築会社や家具メーカーなど、活躍の場は多彩。毎回約9,000人もの人が受験する、人気の資格です。
 

6:賃貸不動産経営管理士……2021年4月から「国家資格」の注目株!

賃貸不動産経営管理士

2021年4月から国家資格となった「賃貸不動産経営管理士」は、賃貸アパートやマンションなどの賃貸住宅の管理に関して、知識や技能を有する専門家です。賃貸物件の管理や経営をサポートする重要な役割として、不動産業界では年々需要が高まっています。国家資格化に伴い、近年合格率が大幅に減少しているため、できる限り早めの取得がおすすめです。

【おすすめ記事】
2022年卒の旧帝大・早慶12校の新卒就職人気企業ランキング!
転職先の「決め手」ランキング! 収入・休日・福利厚生を抜いた1位は?
「ストレスの少ない仕事ランキング」! 2位は「事務職」、1位は?
「働き方改革」に取り組んでいる企業は約8割! その内容とは……?
転職活動は「働きながら」と「辞めてから」どっちがいい?

【関連リンク】
プレスリリース