「前職が給料が低すぎた」46歳男性、年収420万円から600万円にアップ。同職種の転職で管理職に抜擢

前職の給与の低さに耐えかねて、職種はそのままに条件の良い職場へ移り、年収アップと管理職への抜擢を実現した人もいます。今回は、三重県に住む46歳男性の転職エピソードを紹介します。

三重県在住・46歳男性のエピソード
三重県在住・46歳男性のエピソード
前職の給与の低さに耐えかねて、職種はそのままに条件の良い職場へ移り、年収アップと管理職への抜擢を実現した人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月29日、転職経験のある人を対象にアンケート調査を実施。転職のきっかけや年収の変化、転職活動で苦労したことなどを聞きました。

今回は、三重県在住・46歳で転職した男性のエピソードを紹介します。
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回答者のプロフィール&転職の状況

回答者本人:男性
在住:三重県
転職した時期:2023年
転職した年齢:46歳
業種・職種の変化:なし
年収の変化:420万円から600万円
応募社数・内定社数:3社応募、2社内定

厚生労働省が発表した「令和7年雇用動向調査」によると、45〜49歳の転職入職者のうち、前職と比べて賃金が「増加」した人の割合は41.1%でした。「変わらない」は28.0%、「減少」は30.1%で、「増加」が「減少」を11.0ポイント上回っています。

「あまりに前職が給料が低すぎた」

転職活動を始めたきっかけや理由を尋ねると「あまりに前職が給料が低すぎたので、我慢ならず」と回答。

さらに「職種は変えずに条件のいいところへ応募しました。個人の実績が加味される現場なので、自分の実力ではもっと上げられると感じています。800万以上が適正年収だと思っています」と話してくれました。

「書類を整えるのは勤務の傍でするのはなかなか大変」

転職活動時の注意点や苦労したことを尋ねると、「職務経歴書を常にまとめていたので、その点はスムーズでした。リサーチマップというサイトに経歴は載せているので、比較や検討もスムーズにできました」といいます。

続けて「ただ、資格や卒業証明書などの書類を整えるのは勤務の傍でするのはなかなか大変でした」と、働きながらの準備の苦労を明かしてくれました。

「管理職にも抜擢していただき」

転職してよかったと感じているかについては「はい」と回答。その理由について「自分のやりたいことを発揮できていると感じます。管理職にも抜擢していただき、かなり手応えを感じています。社会情勢的には自分の職種は逆風が吹いてますが、それを乗り越えて次のステップに進むパワーも得られた気がします」と語りました。

今後転職活動をする人へ向けては「目的意識をはっきり持つこと、自分の強みをしっかり分析してアピールすること、自分の働き方をしっかりイメージすることです。それによって、ダメな結果が来たりしても心が折れません。先を考えすぎるのも良くないですが、具体的なイメージが一番自分を助けます、」とアドバイスしてくれました。

給与への不満をきっかけに、職種を変えずに条件の良い職場を選んだことが、年収アップと管理職への抜擢につながっています。目的意識と具体的なイメージを持って臨む姿勢が、納得のいく転職を後押ししたといえそうです。

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