昭和33年発売の名物駅弁「峠の釜めし」は早朝から。群馬県・上信越道「横川SA(上り線)」は早めの立ち寄りが正解

群馬県安中市、上信越自動車道の「横川SA(上り線)」は、「峠の釜めし」で知られる荻野屋が運営するサービスエリア。釜めしは売店のほか、豚汁付きの定食やレストランの御膳でも味わえ、釜めしの具を詰めたパンや上り線限定の上州牛串など、ここならではのグルメもそろいます。

群馬と長野の県境に近い、上信越自動車道の「横川サービスエリア」。東京方面へ向かう上り線は、駅弁「峠の釜めし」で知られる荻野屋が運営するSAです。釜めしを軸にしたグルメやおみやげがそろう、その魅力をご紹介します。

※施設の情報は2026年9月時点のものです。営業時間・メニュー・価格は変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。

昭和33年発売の「峠の釜めし」は早朝から販売。定食や御膳でも味わえる

横川SA 上り線
横川SA(上り線)(画像出典:峠の釜めし本舗おぎのやホームページ)

主役は、1958年(昭和33年)の発売以来、日本を代表する駅弁として親しまれる「峠の釜めし」(1,500円)。ショッピングコーナーで月〜土曜は8:00、日曜・祝日は7:30から販売していますが、売り切れ次第終了なので早めの立ち寄りがおすすめです。自宅で電子レンジで温められる数量限定の「冷蔵タイプ」(1,500円)もあり、おみやげにも喜ばれます。

その場で食事として味わうなら、フードテラスで豚汁付きの「峠の釜めし定食」(1,850円)を。レストラン「燈歌」では、釜めしにかけそばや舞茸の天ぷらが付いた人気ナンバーワンの「峠の釜めし御膳」(2,500円)が楽しめます。

当時の横川駅を再現した館内に、釜めしパンや上り線限定の上州牛串も

館内には実際に使われていた車両の一部が置かれ、「峠の釜めし」が売られ始めたころの信越本線横川駅を再現。かつての鉄道旅の雰囲気を味わえます。

食べ歩きグルメもユニークです。ベーカリーでは、クルミパンに釜めしの具を詰めた「釜めしパン」(各240円)や、碓氷峠の名物「力餅」を包んだ「横川あんぱん」(240円)が人気。屋外の「峠の茶屋通り」では、横川SA上り線だけの限定商品「上州牛串」(900円)を味わえます。おみやげには「力餅」(500円〜)や荻野屋オリジナルの「峠のそば」もそろっています。

施設情報

名称:横川サービスエリア(上り線:東京方面)
所在地:群馬県安中市松井田町横川字井戸入917(上信越自動車道)
TEL:027-395-3535
営業時間:ショッピングコーナー・フードテラス24時間/レストラン「燈歌」11:00〜21:00(L.O.20:30)/BREADCAST 10:00〜17:00/峠の茶屋通り11:00〜18:00
峠の釜めし販売:月〜土8:00〜、日祝7:30〜(売り切れ次第終了)
駐車場:大型48台/小型291台

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