俳優が異例の公表。ハラスメント受け? 舞台降板「こんな降板の仕方みたことないよ…」「とても心配」

俳優の松永一哉さんは10月4日、自身のXを更新。出演予定だったミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』からの降板を発表し、その経緯を説明しました。(サムネイル画像出典:松永一哉さん公式Xより)

俳優の松永一哉さんは10月4日、自身のX(旧Twitter)を更新。出演予定だったミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』からの降板を発表したところ「訴えていい事案」「こんな降板の仕方みたことないよ…」といった声が上がっています。

【画像全文】ミュージカル降板の経緯を公表した松永一哉

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「教科書に載ってそうなハラスメント事案」

松永さんは「ミュージカル『鹿楓堂よついろ日和』に角崎英介役で出演する予定でした松永一哉です。このたび降板することとなりましたご報告と経緯についてご説明しています」と、7枚の文書を画像で公開しました。その中で、降板のきっかけについて「『応援してくださっているファンの皆様への対応』についてプロデューサーに対し改善を求めましたが解決に至らなかったことです」と説明。

制作過程では「強い精神的負担を感じる言動や対応が繰り返され」たとしています。7~9月にかけプロデューサーより降板を示唆する発言が続き、ファンクラブ分のチケットの破損などもあったと明かしました。一方で「誰かを一方的に非難することだけを目的として、このご報告をするわけではありません」ともつづっています。

ファンからは「疑問に思っていた事がやっとわかりました」「訴えていい事案」「教科書に載ってそうなハラスメント事案だった、びっくり」「チケットの件は単純に作品への敬意がなくて失礼」「苦渋の選択だったと思う」「こんな降板の仕方みたことないよ…」「とても心配」などの声が寄せられました。

主催側はその後「お詫び」を公表

同ミュージカルを主催するアーティストエージェントリンクスの公式Xアカウントは3日、松永さんから降板の申し出があり、出演を見合わせたと発表。それについて、松永さんは「私及び所属事務所の最終的な合意・確認が無い状態で降板発表がなされたため、松永一哉からの発表が遅くなってしまい申し訳ございません」としていました。そして、松永さんの「ご報告と経緯」が投稿された後の5日、同社公式Xは「お詫び」を公表。「松永一哉氏のお気持ちを傷つけ、松永氏のファンの方々への配慮が足りなかったことについても、お詫び申し上げます」とし、今後も対話を続けたい考えを示しました。
鹿楓堂よついろ日和 23巻 (バンチコミックス)
鹿楓堂よついろ日和 23巻 (バンチコミックス)
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