数ある施設のなかから、All About ニュース編集部が評価の高い1軒を紹介します。舞台は東京都です。
※2026年9月時点で、Googleクチコミが500件以上、平均評価が4.0超えの施設を紹介しています
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この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
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「桜湯」は昭和26年開業。天井が高い浴室に横長の富士山ペンキ絵、サウナは男湯のみ
和田商店街のなかに建つ、昭和26年開業の銭湯です。浴室は天井が高く開放的で、横に細長く描かれた富士山のペンキ絵が目を引きます。カラン上部のタイル絵は男湯が石川県の能登金剛、女湯がオランダの風車と牧場という組み合わせ。浴槽はジェットバス、バイブラ、電気風呂、水風呂、立ちシャワーという構成で、熱めの湯が自慢とされています。サウナは男湯のみの設置です。ロビーと脱衣所は清掃が行き届いていて広く、脱衣所の大きめのロッカーは荷物の多いランナーに人気だといいます。館内にはマッサージチェアとコインランドリーも。運営は女将と若女将で、地域の子ども向けの活動にも力を入れている銭湯です。
水曜は週替わりのハーバルバス。サウナは男湯のみ
東京都浴場組合の情報によると、水曜日は週替わりでハーバルバスを実施しているとのこと。熱めの湯が自慢で、挨拶をしっかり交わすことを心がけている銭湯だと紹介されています。サウナは男湯のみの設置で、追加料金がかかります。利用者の報告によれば受付で850円を支払うと大小のタオルとサウナ室の鍵が渡されるとのことなので、入浴料550円に対してサウナはタオル込みで300円ということになりそうです。サウナ室の温度は100度前後という記録があります。
水風呂は深めで、東京都浴場組合の記事でも温冷交代浴が終わらなくなるほどだと紹介されていました。
「桜湯」の口コミ・評判は?
サウナイキタイ、サウナタイム、東京都浴場組合の記事などを見ると、話題が集まっているのは以下の3点です。熱い湯と深い水風呂
熱湯はちゃんと熱い、そして深いという感想が複数あります。桜湯に来たという実感が湧く熱さだと書いている人も。水風呂も深めで、これを行き来する温冷交代浴を評価する声が目立ちます。一方でサウナについては、しっかり熱いという評価と、カラカラ寄りで控えめだという評価の両方があり、受け取り方に幅があるようです。脱衣所で休憩する人が多い
独特なのが休憩のスタイルです。サウナや湯から上がったあと、脱衣所のベンチやソファに座って送風機の風に当たるのが気持ちいい、という投稿が複数ありました。そこでものすごくととのった、至高だ、といった表現も。専用の外気浴スペースがあるタイプの施設ではありませんが、それを補う過ごし方が定着しているようです。駅からは少し歩く
東京メトロ丸ノ内線「東高円寺」駅から徒歩10分程度とされていますが、実際には13分ほどかかったという記録もあります。駅に隣接する公園を抜けて住宅街を進んでいくと突然現れる、という描写も。館内は清掃が行き届いていて清潔だという評価が繰り返し出てきます。時間帯によっては貸切に近い状態だったという投稿もありました。訪れる前に押さえておきたい3つのポイント
1つ目はサウナが男湯のみだということです。女湯にサウナはありません。サウナ目当てで訪れる場合、女性は空振りになってしまうので事前に押さえておきたいところです。2つ目は開店時間です。営業は15時30分から23時30分まで。午前中や昼の営業はありません。定休日は毎週木曜日です。なお公式の案内には電話での問い合わせは午後以降にという記載があります。
3つ目は駐車場がないことです。東高円寺駅から徒歩10分ほどの距離があり、車で向かうと駐車場所に困ります。和田商店街のなかにあるので、商店街での買い物とあわせて歩いて訪れるのが向いている銭湯といえます。
なお水曜日は週替わりでハーバルバスが実施されています。変わり湯を目当てにするなら水曜を狙うとよさそうです。



