京都府のおすすめ道の駅3選! 舟屋の絶景・ご当地海鮮・ジオパーク散策が楽しめる人気スポットを紹介

京都府には、人気の道の駅も数多く存在します。今回は、中でも特にユーザーから高い評価を数多く獲得した道の駅を3カ所厳選して詳しく紹介します。(サムネイル画像:「舟屋の里伊根」公式Webサイトより)

「舟屋の里伊根」公式Webサイトより
「舟屋の里伊根」公式Webサイトより
ドライブやおでかけの途中、ご当地グルメや地場産品との出会い、そして絶景での休憩を楽しみにしている人も少なくないはず。旅の道中にふと立ち寄れる道の駅は、その土地の魅力をぎゅっと味わえる特別な場所ですよね。とはいえ近年は個性豊かな道の駅も数多く、どこに行けばよいか迷ってしまう……そんな思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。

そんな人に向けて、All About ニュース編集部が厳選した、人気かつ評価の高い京都府の道の駅を3カ所紹介します。

※2026年7月時点で、Googleクチコミの平均評価が3.5超えの道の駅を紹介しています
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道の駅「舟屋の里伊根」は伊根湾を一望できる絶景スポット|伊根町

京都府与謝郡伊根町にある「道の駅 舟屋の里伊根」は、国道178号から府道622号(伊根港線)沿いに入った高台に位置し、全国でも珍しい「舟屋」約230軒が立ち並ぶ伊根湾を見下ろせる絶好のロケーションが自慢の道の駅です。展望台からは若狭湾までを見渡すことができ、海の京都を代表する景観スポットとして多くの旅行者が立ち寄ります。

施設内には、伊根漁港で水揚げされた新鮮な魚介を使った定食が楽しめる「レストラン舟屋」や、カウンターキッチン越しに舟屋群を眺めながら食事ができる「お食事処 油屋」、2026年5月にオープンしたばかりの「UMINEKO CAFE」があり、いずれも窓からの眺望が自慢です。お土産コーナーでは、地元で水揚げされた魚の干物やへしこ(鯖のぬか漬け)といった伝統の保存食を購入できます。また敷地内には京都府内で唯一となる「伊根の舟屋オートバイ神社」も鎮座しており、ツーリング途中に立ち寄るライダーの姿も見られます。

「舟屋の里伊根」の口コミは?

展望台から見渡す伊根湾と舟屋群の景色が素晴らしく、駐車場も広くて停めやすい。

レストランでは伊根湾で水揚げされたばかりの海の幸を味わうことができ、海鮮好きの家族連れにも好評。

「舟屋の里伊根」のアクセス・営業時間

所在地:京都府与謝郡伊根町字亀島459
アクセス:国道178号→府道622号(伊根港線)沿い
営業時間:9:00~17:00(施設により異なる。トイレ・駐車場は24時間利用可)
定休日:原則火曜日(店舗により異なる)
駐車場:137台(大型車3台/普通車134台)
主な施設:レストラン舟屋、お食事処 油屋、UMINEKO CAFE、伊根の舟屋オートバイ神社、売店(伊根浦漁業株式会社)

道の駅「てんきてんき丹後」は奇岩・立岩を望む自然豊かなスポット|京丹後市

京都府京丹後市丹後町にある「道の駅 てんきてんき丹後」は、西は豊岡、東は天橋立へと続く国道178号沿いに位置し、松葉ガニの水揚げで知られる間人(たいざ)港まで車で約5分という好立地にあります。裏手にはオートキャンプ場が併設され、木製の橋を渡れば、間人皇后と聖徳太子の母子像が佇む後ヶ浜や、山陰海岸ジオパークのジオスポットである奇岩「立岩」まで歩いて行くことができます。

館内には「山陰海岸ジオパーク京丹後市情報センター」があり、丹後半島の地質や自然について学べる展示コーナーを併設。フードコートでは丹後の海の幸を使ったリーズナブルな食事が味わえるほか、お土産コーナーには丹後の地酒や特産の加工品がずらりと並びます。名称の由来は、毎年10月に竹野神社で行われる五穀豊穣を願う祭礼「テンキテンキ」にちなむもので、「いつも良い天気で楽しい村であってほしい」という願いが込められています。

「てんきてんき丹後」の口コミは?

比較的新しく清潔感のある施設で、トイレがきれいに保たれている点や駐車場の広さが印象にの頃ました。

カニせんべいなど丹後ならではのお土産の種類が豊富で、選ぶのに迷うほど楽しめる。

「てんきてんき丹後」のアクセス・営業時間

所在地:京都府京丹後市丹後町竹野313-1
アクセス:国道178号沿い
営業時間:お土産コーナー 9:00~17:30(12~2月は9:00~17:00)/フードコート 11:00~17:30(12~2月は11:00~17:00)
定休日:第2・第4火曜日(7月・8月は変則あり)
駐車場:台数は要確認
主な施設:フードコート、お土産コーナー、山陰海岸ジオパーク京丹後市情報センター、隣接オートキャンプ場

道の駅「舞鶴港とれとれセンター」は日本海側最大級の海鮮市場スポット|舞鶴市

京都府舞鶴市にある「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」は、京都府内最大の水産基地であり対岸との国際貿易港でもある舞鶴港に位置する道の駅です。480坪という日本海側最大級の広さを誇る海鮮市場には、京都府漁協舞鶴魚市場の鮮魚仲買人による店舗が並び、夏は岩ガキやとり貝、冬は松葉ガニなど、舞鶴港で水揚げされたばかりの旬の魚介をその場で購入・調理して味わうことができます。

館内には獲れたてのネタが並ぶ寿司店、海鮮丼が人気の食事処、舞鶴かまぼこ・ちくわなどの練り製品専門店、京都府北部のお土産が揃う売店に加え、地元産野菜のファーマーズマーケット「あぐり」も併設。伊根・天橋立方面や若狭方面への観光・道路情報も発信しており、丹後観光の拠点としても便利な立地です。

「舞鶴港とれとれセンター」の口コミは?

新鮮な魚介をその場で焼いたり刺身にしたりして味わえる活気ある雰囲気を評価する声が多く、海鮮好きには特にたまらない。

駐車場が広く停めやすいが、混雑時は調理待ちの時間や座席探しに苦労した。

「舞鶴港とれとれセンター」のアクセス・営業時間

所在地:京都府舞鶴市字下福井905
アクセス:一般国道175号沿い(舞鶴若狭自動車道「舞鶴西」ICから約10~15分)
営業時間:9:00~17:00(トイレ・駐車場は24時間利用可。土日は延長営業の情報もあり要確認)
定休日:年始(1月1日~3日)※水曜定休との情報もあり要確認
駐車場:208台(大型車8台/普通車200台)
主な施設:海鮮市場、寿司店、食事処、かまぼこ・ちくわ専門店、お土産店、海鮮レストラン、ファーマーズマーケット「あぐり」
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