千葉県には、都心から気軽に行ける湖や沼が点在しており、夏はボートや花火大会、釣りやカヤックなど多彩なレジャーが楽しめます。今回は個性の異なる3スポットをご紹介します。
※各施設の情報は2026年7月時点のものです。状況により変更になる場合があります。訪問前に公式サイトにて最新情報をご確認ください。
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「手賀沼」は8月1日に花火大会1万3500発! スワンボートやサイクリング・ブルーベリー摘みも楽しめる夏の湖
柏市・我孫子市にまたがる「手賀沼」は、都心から電車で約30〜40分で行ける千葉県北部の湖沼です。南岸を整備した「手賀沼自然ふれあい緑道」は全長約9.4kmの遊歩道・サイクリングロードとして整備されており、夏の早朝散策に最適です。
「手賀沼公園」では、スワンボート(有料)、ミニ鉄道(200円・土日祝、年末年始除く休日と春休み期間運行)、レンタサイクル(大人500円)が楽しめ、オープンカフェ「TEGA POND cafe stand」では夏限定のかき氷も味わえます。
夏の最大の見どころは「手賀沼花火大会」です。2026年は8月1日(土)19時10分から1万3500発が打ち上げ予定で、水面に映る幻想的な花火が楽しめます。会場は柏会場(有料観覧者専用エリア・柏駅東口から徒歩約40分、無料一般観覧者エリア・柏駅東口から徒歩約50分)が2つ、我孫子会場(我孫子駅から徒歩約10分)が1つの、計3エリアで行われます。
また6月13日〜8月16日は「手賀沼ブルーベリーサマー2026」が開催中で、周辺でのブルーベリー摘みも夏の定番レジャーとなっています。
アクセス(手賀沼公園)
千葉県我孫子市若松1
JR「我孫子駅」から徒歩約10分・バス約3分
TEL:04-7185-1542(我孫子市都市部公園緑地課)
駐車場:50台(1時間無料・以降1時間100円)
「亀山湖」は東京から車で約70分で行けるカヌーの名所! 入り組んだ地形と水天宮の鳥居が夏の絶景
君津市にある「亀山湖」は、1980年完成の亀山ダムによって生まれた房総半島最大の人造湖です。
小櫃川(おびつがわ)・猪の川・笹川の3河川が流れ込む複雑に入り組んだ地形が特徴で、湖上に立つ亀山水天宮の鳥居や赤い橋など、独特の景観が広がります。エンジン付きボートが原則禁止のため水面が穏やかで、カヌー・SUP(スタンドアップパドルボード)に最適な環境です。東京から車で約70分で、夏の日帰りアウトドアスポットとして人気があります。
カヌーは「笹地区湖畔公園」(トイレ・駐車場完備・無料)から出艇可能で、早朝の来場がおすすめです(休日は混雑・満車になる場合あり)。周辺にはキャンプ場やアウトドアサウナ(亀山温泉ホテル)もあり、宿泊を組み合わせた旅にも最適です。なお、カヌー・SUPからの釣りは禁止です。
アクセス(亀山観光案内所やすらぎ館)
君津市川俣旧川俣8
TEL:0439-39-2535 / 0439-39-2969
受付時間:10時~15時
定休日:水曜日・年末年始
東京湾アクアライン利用で東京から車で約70分
「豊英湖」はバス釣りとカヌーが楽しめる房総の秘境湖! レンタルボートとキャンプを組み合わせた夏のアウトドア
君津市にある「豊英湖(豊英ダム)」は、亀山湖・三島湖などとともに「房総リザーバー」として知られるブラックバス釣りの人気スポットです。
「豊英湖釣り舟センター」では12フィート1名乗り3000円から、14フィート2名乗り4500円でレンタルボートを利用できます(予約不可・当日先着順)。4〜9月の出船は5時45分(ヘラブナ釣りは5時30分)と早朝から対応しており、夏の「朝まずめ」に狙いを絞るアングラーにも人気です。
釣り以外にも、湖を囲む小糸川渓谷の自然を活かした「オートキャンプ・フルーツ村」では、初心者向けのカヌー体験やバーベキューデイキャンプが楽しめます。夏は木々が生い茂る渓谷に囲まれた豊英湖は日陰が多く、避暑としても快適なスポットです。なお、ボート・湖上では常にライフジャケットの着用が義務付けられています。
アクセス(豊英湖釣り舟センター)
千葉県君津市豊英499-8
TEL:0439-38-2558
館山自動車道「君津IC」から車で約35分
営業時間:4〜9月 5:45〜17:00 / 10〜3月 6:45〜16:30
定休日:毎週木曜日



